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古い資料は掲載写真がわりとエグイ。かといって近代の本はきれいすぎる。とはいえ近代のほうが歴史の伏せられていたところとか研究が進んでいろいろ解明している気がする。第二次世界大戦の頃の資料(玉砕)を読みつつイチゴ哀歌のスナック用ネームをきってると頭がちょっとバグるナーン…🤤
「飛行士たちの話」面白かった…。イギリス空軍に所属した筆者による第二次世界大戦にまつわる短編集。切れ味良く淡々と語られて、この時代のパイロットならでは死生観が見えたり、深い読み応えでした。面白い話もしんみりする話もあったり。戦う息子の元に故郷の母親の心が飛ぶ物語はせつなかったな…
シャケバイター募集ポスターとヌオチャン
第一次世界大戦時期にアメリカが兵士の募集をかけたポスターのパロです。アンクルサムの服着せちゃうとビッグラン向けってわからんしな…ってサモランツナギで描いたけどとっちらかってますね(そしてビッグランって文言入れないとやはり伝わらない)
祈りの時間よ
終戦記念日- 第二次世界大戦(太平洋戦争)
Prayer for Peace
Aniversary of end of World War II
(Pacific War)
ロンドンの戦争博物館で第二次世界大戦の展示を見た感想
2/2
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この飛行機が世界大戦の主役なイメージ、は足塚不二雄(藤子不二雄)作「UTOPIA最後の世界大戦」にも。「まんが道」劇中で満賀道夫の母親が勤務先からもらってくる海外の雑誌を見るのが日課だったという描写があるので、おそらくはLIFEなどに収録されていたB-36を見ていただろうと想像してます。