宋代/辽代.婴戏荷叶龙纹金枕,上海博物馆藏

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南宋 水晶璧 南京博物院 浙江博物館 收藏

水晶硬度很高且容易蹦碎,圖一這枚水晶璧上的紋飾流暢自然,圖二水晶璧晶瑩剔透,手工切割,打磨,雕刻紋飾,拋光,皆體現出宋代工匠的高超技藝。

圖二水晶璧的串繩為南宋原配,保存完好

這類水晶璧佩戴與身不僅可以壓輕薄的絲質衣服,亦可啟裝飾作用。

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【李清照】:宋代诗人
代表作太多了,比如《寻寻觅觅》
【谢道韫】:东晋诗人
著名典故:咏絮之才

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宋代.哥窑盘,南京市博物馆藏

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【ねこねこ中国史、みたび!】
『爪几拉画猫:吾辈宋朝猫』
https://t.co/tjOvxc2RXp
中国史の伝承や風俗を、猫の姿で描く『画猫』第三弾!「夢唐」「雅宋」に続く本巻はまたも宋代がテーマ。実は雅宋の作者は、夢唐の爪几拉さんとは別の方でした。なので、ある意味こちらが正式な続巻、といえるかも?

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山種美術館の御舟展、小品と言えど見逃せない作品の数々。「花桃」「柿」。「天仙花」、超写実期を経て、宋代院体折枝画を意識した佳品です。御舟ファンには嬉しいコレクション全部だし、貴重なスケッチ、美しい写生帖も多数展示中です。

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宋代.花篮图,李嵩作品,绢本

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上古、お茶は薬湯的な存在だったようです。

※時々思い出したように上がる一コマお茶マンガ。宋代風のこのふたりにはまだ名前がありません。

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イラストは、山崎さんから送ってもらった寧波の地図とその解説(本のまえがきより)をもとに、宋代の街の東側・水ぎわをイメージしました。霊橋門と来安門です。

描いてあるものとその作画資料はこんな感じ。

市場の資料はほぼ「清明上河図」で、ときどき「姑蘇繁華図」です。笑

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山崎覚士著『瀕海之都―宋代海港都市研究』
https://t.co/CQoDmO71zq

山崎さんは大学時代の友人で、優秀な研究者さんになられて、すごいなーと思っておりました。(専門的なことは私には分からないけども…汗)

全体はこんな感じです。
細部まで確認するには本を探してみてくださいね。

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此《古玉图谱》旧题宋代龙大渊等奉敕撰。全书共三十二卷,分为国宝部、压胜部、服御部、文房部、鼎彝部、彛器部、乐器部,记载了南宋高宗时期皇宫中所藏玉器,每器附图一或二,附文一篇,叙其尺寸、形制等。此为美国国会图书馆藏清乾隆时期余文仪刊彩绘本。介绍下载:https://t.co/hf64Apn35n

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お茶警察の真価
宋代にはお茶が高い利益率を誇る商品として密売や密輸出の対象になっており、そのバイヤーを「茶寇」と呼んだようです。江西では辛棄疾という能吏が命を受けてお茶警察になり、密売(だいたい)根絶を果たしたとか。

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王沂东的画于静态中展现动态,在稳重中挥洒灵秀,从色彩中寄托内涵,犹如一坛陈年佳酿,洋溢着欧洲文艺复兴时期艺术风采的醇厚,回味着中国宋代工笔流韵的清香。

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昨日から漁ってなんとなくわかったこと。
「宋代には汴京(開封)に抹茶加工場があったが、民営→官営→民営→官営を数年単位で繰り返していたっぽい」ということ。
あと「お茶を粉にする水車小屋のせいで汴河の水質汚染が進んだし、民間で河を綺麗にするにも毎年お金がかかった」ということ。

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【ナトゥナ諸島問題】『中国人が宋代から支配し、最後の王国を建てた?…その真相に迫る』 - 黒色中国BLOG https://t.co/62dCVc5OO3 インドネシアネタが盛り上がってきたので、過去記事の紹介。中国がナトゥナ諸島の領土主張をするのは、過去の伝説が理由で、それがどう考えてもデタラメ…という話です

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宋代の闘茶が、日本の闘茶とは違ったらしいので探してイラストで整理してみました。
お茶を練るところから、7段階に分けてお湯を足していくようです。
あと、これで終わりではなく、ここから「闘茶」「茶百戯」「闘茶令」という三種類の遊びに分裂するようです。

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お茶の変遷。唐代は「煮」ます。宋代の記録では「点て」ます。この時代の作法が日本に来たので、日本では「お茶を点てる」のですね〜。そして明清になると「散茶」という、今の茶葉の形式になったことで「泡」になってくると、調べ当たりました。

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美31④東洋館で『宋三彩』というジャンルを見つけました🧐『宋三彩』は華北地方の磁州窯で宋代以降に焼かれた三彩で、民窯ならではの動物や魚、草花など身近なモチーフがのびやかに表されています😊『三彩兎文皿』『三彩刻花双魚文盤』『三彩刻花小禽文皿』の3枚とも堅苦しくなくて、楽しいお皿です😆

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