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「新九郎、奔る!」(3) 応仁の乱が混迷していく中で伊勢新九郎の少年期の終わり。ここまでで第一章という感じか。次章以降は週刊連載に移籍しての展開になっていくから、刊行スピードは早くなるかもなあとか。社会状況が混迷していく様子は今の時代にリンクするところでもあり。
新九郎、奔る! 第3巻
今日発売です (^-^)/
戦国時代より少し前の時代で、応仁の乱の話です。
主人公は北条早雲。
マイナーなとこ攻めてくるな~( ̄▽ ̄;)
似たような名前の人たちが敵味方で入り乱れるので脳ミソついていかん~(>_<)
ちなみに「奔る」は「はしる」と読みます。
#新九郎、奔る!
◆環境型セクハラか…『この文化を応仁の乱の頃から愛してます委員会』の啓発ポスターに『こういうのが良いです』と資料がわりに友人と共に協会に提出したら『最近の筋肉ブームや筋肉を見せてエンタメ化する事は環境型セクハラに該当します』と頂いたのよね…そうよね…確かに環境型セクハラよね……。
◆あらやだ、同じ様に(最初は)田中真弓さんのカンナさんに驚いてしまった~って方々もいらしたのね、応仁の乱の頃は『そういった事』をまだまだ口に出来る時代だったわね…でね? わたしは…すみれさん愛好からの2作目で『あらやだ岡本麻弥さんじゃないのよ、すみれさんごめんなさいね』だったわよ。 https://t.co/ePCA0AsP5e
#歴創版日本史ワンドロワンライ
大大遅刻ですすみません、お題「公家」。応仁の乱の頃、斉藤妙椿に招かれて美濃に滞在したという一条兼良。鵜飼見物もされたらしいヨー
関係史料の乏しさから“日本史上最大のミステリー”とも云われる 「本能寺の変」。空前のベストセラー『応仁の乱』で大ブームを巻き起こした、呉座先生の白熱大講義!来年の大河ドラマを先取りして「本能寺の変」の真実に迫ります。抽選受付中☆ 8/18(日) 18:30~【本能寺の変】 https://t.co/T7xpX2ADfU
◆『#キスの日』…はい氷室さんよ、先の『小次弥生』の呟後2秒で……
(o´・ω・`o)『平等に…』
◆…と引用を下さった、いつもの小次氷室お兄さんが楽しかったのですが…安心なさって、わたし小次氷室の御方々を常日頃から、応仁の乱の頃から聖母の眼差しで拝見しておりましてよ。
|。ÒㅅÓ)_【EVE】
本日発売!『新九郎、奔る!』2集は「応仁の乱」開幕。天下の大乱の燃えあがる戦さの炎に伊勢家も無傷というわけにはいかず…元服し、千代丸改め、新九郎にも数々の試練が。内も外も激動の最新刊は必読です!そして発売記念のポスターには、豪華応援団のコメントも…!店頭で探してみてください!
【其の二:京都・伏見稲荷】応仁の乱以降、同社の本願所として境内の愛染寺(東寺末寺)が社殿造営や修復勧進の管理を行いましたが、神仏分離により破却。これに伴い、稲荷神の本地仏である荼枳尼天の同所での信仰は廃され、神札に記された宇賀神の名も現行の主祭神の宇迦之御魂神へと改められました。
ゆうきまさみ『新九郎、奔る』1巻。面白すぎてヘンな声出た。山川の教科書で誰もが泣かされた、「覚えにくい人名リストが左右に並んだだけの事件」こと応仁の乱が、みるみるうちに生きた人間たちのドラマに書き換えられていく。作者本人が「メタい」と評する、現代的な演出の唐突な挿入も楽しい。
ゆうきまさみ「新九郎、奔る!」。北条早雲は「素浪人・遅咲きの戦国武将」説から「室町幕府の名門伊勢氏出身・30代から活躍」説まであるがこのマンガは後者。まずは応仁の乱から。歴史マンガは最後まで描けるかがポイント。頑張って下さい。
ゆうきまさみ先生の新作『新九郎、奔る』1巻、ゲットしました。主人公は後の北条早雲ですが、1巻ではまだ11歳で千代丸という名で、しかも応仁の乱前夜です(これは高田明美さんが描いた千代丸です)伊勢家のホームドラマが良いですよ(千代丸や伊都が可愛い)大人たちの腹の探り合いも見所(笑)
漫画『新九郎、奔る!』第1巻を買って早速読みました。ゆうきまさみさんの著作は初めて読みましたが、すんごく面白い。次巻楽しみ過ぎる。
呉座先生の『応仁の乱』もあわせて読み返してみよう。
うっかり見逃した人に「なにがなんだか応仁の乱!」の配信お知らせにゃ!
現在ビデオマーケット様 https://t.co/G8uoqzWXvj などなどで配信してますにゃ!
今日の日野富子の話は有料にゃんだけど卑弥呼と弥生人と西郷どんのお話は無料にゃので見てみてにゃ~!#ねこねこ日本史