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『#東独にいた』第4巻 著:宮下暁(@SoR0MDfymud4xR9) #読了
昨年始から追っているシリーズ、本巻で傑作を確信。1985年、東ドイツ。体制側の超人部隊MSG(多目的戦闘群)と反政府組織『フライハイト(Freiheit、自由)』との凄絶な暗闘。
伏線回収とギャグの技巧に驚嘆、まさかのマモー(複製人間)ネタとは。
『東独にいた(4)』読んだ。冷戦時代の東ドイツを舞台に政府お抱えの超人部隊と反政府組織との戦いを描く物語。政治色やロミジュリ的な要素は薄まり、超人キャラ達の人間離れをした戦闘に重点が置かれるようになってきた。新キャラの得体の知れない雰囲気など、面白い画面表現も随所に見られる。
「東独にいた 4巻」を読了。
ベルリンの壁で西と東に分かれたドイツ。東ドイツ(社会主義)に住むアナベルはユキロウ(反政府組織)への恋心を抱えつつ、MSG(多目的戦闘群)にて闘争に臨む。今巻では、アナはフライハイトの拠点とされるベルリン大聖堂の地下へ潜入。
戦闘成分が面白い巻。メチャオススメ。
「東独にいた(4)」
クロードがエザサに煙草の火をつけるシーンが渋くて良かった。
20話で登場した新キャラ。
宮下先生が違和感をテーマに描いたキャラとのことで、そのテーマ通り見た目や言語など様々な場面で違和感を覚える。とにかく不気味で、読んでいるこちらまで恐怖と緊張感が伝わってきた。
『東独にいた』が面白い。好みの漫画すぎる。
当初の印象はスパイとか出てくる漫画かな、と思っていたけど実際は頭脳戦と超人的な肉弾戦が入り混じる漫画だった。
最新4巻で出てきた新キャラ「違う顔」の解説から登場までの一連の流れがヤバいくらいに面白い。
ここだけでレベルEの1話分に相当するよ。
#今日買った漫画
東独にいた (4)
明日の恋と空模様 (2)
島さん (1)
東独にいた4巻目
連載で追いかけてはいるのですがまとめて読むとやはり面白いですね
重い空気の中MSGのメンバー同士の冗談が良い息抜きになります
後半、緊張感のある戦闘
敵に敬意を払うタバコのシーン格好よかった
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@sow_LIBRA11 「東独にいた」とかおすすめです。SF要素あり、歴史要素ありで、アクションに限らない駆け引きもあって面白いです。既刊3巻です。
#新刊を語る会
『りこさんブッチギリです!』1/大田均
黒ギャル×卓球
奇を衒ってるようで内容はガチ
技術面の突っ込んだ内容も
卓球知らない自分にもわかり易くて
めちゃ面白い
『東独にいた』3/宮下暁
結果はわかっていてももう一つの人生を望んだ
ユキロウの提案が悲しかった
演出のこだわりが凄い
『東独にいた(3)』読んだ。冷戦時代の東ドイツを舞台に互いに秘密を抱えたある男女を描く物語。演出過剰な場面もあるが、ベーシックインカムを提示する演説シーンや本巻ラストの宣戦布告など、漫画表現への拘りを感じる。謀略が交錯する各勢力間のやり取りも一進一退で緊張感がある。
宮下暁「東独にいた」3巻
静かに確実に事態は動いています。冷戦の行方は知っているけれども目が離せない。それぞれの正義を貫こうとするアナとユキロウの関係はどうなっていくのか。また気になるところで終わってるのよ!続きが!早く読みたい!!
「東独にいた 3巻」を読了。
ベルリンの壁で西と東に分かれたドイツ。東ドイツ(社会主義)に住むアナベルは恋心を抱えつつ、MSG(多目的戦闘群)に所属し闘争に臨む。今巻では、拘置所にてユキロウ(アナベルの想い人)とアナベルが出会う。
戦闘・政治・恋愛が良いバランスで成り立つ。メチャオススメ。
『 #東独にいた 』(宮下暁)第3巻 発売中!!【12/18(金)】
東ドイツの闇の支配者であり、超人部隊MSGの創設者が動き出す。社会主義の真の在り方を巡り、抗争激化の時代が幕を開ける――。
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#ヤンマガサード