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#私だけの名作マンガ
百億の昼と千億の夜
ヒロインの阿修羅王を中心に仲間のブッダとプラトンが世界の崩壊を防ぐために神に戦いを挑み、イエスとも戦うとんでもなくカオスでとてつもなく壮大なSF漫画。
宗教ごった煮、原作は1977年で未来過ぎる未来を描く先見性、圧倒的な世界観、最高に好きなSF漫画
曰く排他的独占欲領域に触れてはいけないと竹宮(のちに『アンドロメダストーリーズ』を描くが光瀬ファンであった)を慮って光瀬龍原作の漫画化を『百億の昼と千億の夜』以降断った、というのはちょっと残念な話だと思う。
#一度きりの大泉の話
読んだ後だと、萩尾先生が光瀬龍「百億の昼と千億の夜」(1977)を漫画化した後で、竹宮先生が光瀬龍原作で「アンドロメダ・ストーリーズ」(1980)
を描いたことがゾワゾワくるな。
https://t.co/ykH52GfKr0
こっちの方が色の飛びっぷりがわかりやすい
設定を「濃い」にした方がいいのね
『不滅のあなたへ』の視聴感、何かに似てると思ったら『火の鳥』と『百億の昼と千億の夜』だったわ
いろんなものに形を変えて見届けて……みたいなのあったよな
#不滅のあなたへ
最近、晩飯を食いながら飲むと寝てしまい、夜中に起きて、やらねばならないことに手を付けることが多い。一日に2回起きる。人生が倍になった感じ…は、しないけど。百億の昼と千億の夜。
光瀬龍先生といえば「宇宙年代記」シリーズや「たそがれに還る」、それに「百億の昼と千億の夜」ですが、自分の中ではキャプテンウルトラとギララの監修をした人としても有名です。どのくらいタッチされたのかわかりませんが、できる事なら光瀬先生による小説版キャプテンウルトラが読んでみたかった!
11人いる! ~ 百億の昼と千億の夜 ~ 地球へ…
って流れが金字塔すぎて、当時のわたしはもう未来永劫に生きてる気がしてたんですが、いつの間にか「あれ?もうそのうち死んじゃうやん、まあいいか」とか普通に思えるようになった。
なので #ネムメグ とかめちゃ好きなんですよねきっと。
RT
百億の昼と千億の夜(1994)/萩尾望都 原作:光瀬龍
望都さんが名作SFを漫画化、少年誌に連載された。
全宇宙が熱的死へと向かう謎を、阿修羅王がプラトン、釈迦らと共に探求する時空を超えた壮大な物語。
少女として描かれた阿修羅王の、興福寺の阿修羅像を想起させる孤高の凛々しさが魅力です。
#自分の中でこれ絶対誰も知らないだろって漫画挙げて知ってるRTされたら負け
百億の昼と千億の夜
神様の話かと思ったらSFの話だった。読み返そうと思ったのにどのタンスの中に入れたのか…( ˘ω˘ )
本日10月27日(土)より「萩尾望都SF原画展」がスタートしました!
『11人いる!』『スター・レッド』『百億の昼と千億の夜』『マージナル』など、約400点のSF原画が大集合!
会期は2019年1月14日(月・祝)まで。#萩尾望都sf原画展
https://t.co/iois70ncgt
とても懐かしくなってしまったので一枚。萩尾望都、「百億の昼と千億の夜」より、阿修羅王。…私の隠れなき萌え衝動の原点のひとつであります。
【萩尾望都SF原画展】カラーイラストやコミック生原稿はもちろんですが、『11人いる!』のプロット、『百億の昼と千億の夜』のネームもご来館のみなさまに大好評です。制作過程の一端をかいまみることのできる、貴重な資料もお見逃しなく! #佐野美術館 #萩尾望都SF原画展 #静岡会場
「11人いる!」「百億の昼と千億の夜」「スターレッド」「マージナル」「銀の三角」「A-A’」など昔夢中になって読んだ作品の原画が沢山見れました。
あと展示室の外に阿修羅王とレッド星の等身大パネルがあってテンション上がりまくりでしたw