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ボーン追加するから編集モードにするかーって見てみたら、ちゃんと補助ボーンまでもう作ってくれてた。
あと揺れモノだけでいいってことか。
cvELD QuickRigの応用。HaflSRT Bone とChild Boneを利用して補助ボーンを簡単にセットアップする方法。
尻肉が細くなりすぎるので、足の付け根にChildBoneつけて、それにHaflSRTを実行してコンストレインを変更する。親は腰にしておく。
ボーンの見た目も矢印にしておけば視認性も良くなる。
#b3d
ほぼ正座。
太腿の付け根のイマイチ問題を除けば、お尻から太腿にかけてのラインはまあまあ良い感じになってると思う。
膝付近の内側広筋が痩せてるのは、例の補助ボーンが仕事してないのかウェイトが入ってないのか…要調整。
旋回補助ボーンその2。これは普通に手首寄りの部分でバンクの40%くらいで回転させる補助ボーン。
ただし尺側手根屈筋を意識して、ほんのり橈骨側にオフセットしている。
あと旋回用の補助ボーンが2つ。
SSの尺側筋ボーンは尺側手根屈筋をほんのり旋回する。本来は尺骨側にあるべきだけど、尺骨に合わせて全体が動くようので橈骨側にオフセットしている。
分かりにくいけど実験的に腕と足に二重関節トポロジーを取り入れてるで blenderでは破綻なく動いてくれるけど 補助ボーンなしでVRCのIKに耐えうるかは別の話で
長門さん、ボーン構造見てると本当凄いなと思う
袖口のためのツイストボーンにスカートコライダー専用ボーン
膝と股に補助ボーンをそれぞれConstraintで丁寧に制御してる
補助ボーン。
uarmSは三角筋から上腕への接合部。こいつのバンクで捻じれを補正する。
deltoidは三角筋を担当。腕と分けてしまえば捻じれからは解放される(がこの調整がわりとメンドイ)
苦戦気味だったマントの肩回りの調整も
ようやく終わりが見えてきた~
内側に折り曲げた時にリボン部分から
不自然にバキっとなってしまっていたので、補助ボーンで緩和したりとか
トポロジーも弄ったので後でUV展開し直さないと