AI交流編①
格闘戦のおすすめ参考データーを聞いてみる。
シーラ「突っ込んで杭打ち込んで~全弾打ち込む?内蔵武装壊れてていいから刀1本で頑張ってみます?」
「いやいや、むちゃでしょ」
シーラ「ワガママですね。いっそ腕ちぎってなげる!( *¯ ꒳¯*)」
ドヤ顔されてもなぁ・・・

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「これから一緒なんだし今日は、ここまでにしましょう。これからよろしくお願いします。」
シーラ「よろしく☆ご主人」
メルル「以後お見知り置きをマスター」
月菜「言い忘れてたけど、こっちに運用データ送信お願いね。」
シーラ「かしこまり~」
そして私の日常に新たな風が吹く。

0 3

レニー「年末はイタリアのおばあちゃんで過ごすので里帰りシマース。」
真理亜「留学生組は里帰りがこの時期だから初詣は無理そうね〜。」
風音「初詣は・・・あ、いえ、行きます」
遠征とは無縁になったとはいえ、体には染み付いたらしい。
真理亜「じゃぁ参加者は!現地集合ね」

0 1

聖夜の空に灰色の機体が飛ぶ
「みなさーん!!メリーークリスマス!ですわ!」
「それでは…。クリスマスライブ!始めますわよ!」
会場に歓声が響き渡る
「プレゼントフォーユーですわ!」
空飛ぶ機体から大量のプレゼントが投下される

0 11




学校のライブ会場
多くの観客に囲まれ輝く少女を
会場入口付近で見ていた

アイドル
…最初は鼻で笑ったっけ

こんな事をするために
この学園に来たふざけた奴だって

あの日 アイツの戦いを目にして
アイツの本当の力を目の当たりにした https://t.co/55Uw2MdzUv

0 6




<ライブ終了後>

「お兄ちゃん!おまた....せ?」

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欧州 EI社開発ファクトリーにて
「リーネちゃん、おかえりー!休暇楽しめた?」
「ええ、フィーネの様子も見れたし、いい休暇になったわ。」
「それは良かったね!」
「それで、アレは出来たの?」
「何とか間に合わせたよーやっぱり1ヶ月で完成させるなんて無茶だよーー!」

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「ついにクリスマス!」

「あぁ、この日の為に練習頑張ってきたからね。ライブ、楽しみにしているよ」

「はい!あの...少し、いいですか?」

「?」

「ライブ終わった後、少し...時間はありますか?」

「ライブ終了後?部隊の皆とパーティの前にかな?」

「はい...!」

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真理亜「と・・・ゆーより、優蘭次の相手どっちかでしょぉ、そっちの方が気になるかな?」
優蘭「手の内バレバレの上にあのどっちか言われたら、正直勝てる見込みありませんわ。」
レニー「このバトルで対策寝るしかないデスネ〜」

0 2


「…カスタム完了っと。
この子とクリスマスライブ、頑張るぞぉ!」

0 11



ネイト「良い腕だったぜ…長良川 お前の機体が飛行特化だったら まだ結果が分からなかったかもな 俺もうかうかしてらんねぇな… 空は遠いからよ…」 https://t.co/cX0rfcD9gf

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「始まったわね。スカ子はどう思う?」
「うーんそうねぇ〜相手は射撃型が多いから近づけばフィーネのターンでしょうけど、近づくまではきついわね〜」
「同じ意見ね。いかに上手く掻い潜れるかが勝負の鍵ね。」
リーネとスカ子の観戦は続く

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大神 恭司 (おおがみ きょうじ)
唯一手芸部の部男子部員3年
真理亜、かんなからはフリルの魔術師と呼ばれている。
幼少期に両親を離別し言葉を発することが出来ない。祖父母に育てられている。3年生は以上の3人

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手芸部部員紹介その2
手芸部会計「コスプレ撮影会か・・・部内でもやってもいいかもね。風音ならボクはチャイナよりはいまなら、ミニスカサンタかなぁ」
「朝宮先輩・・・、私が着る前提はやめてください。」
部長「かんな~、やっちゃう?」
かんな「真理亜、部外露出厳禁ならな」

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手芸部部員紹介その2
手芸部会計「コスプレ撮影会か・・・部内でもやってもいいかもね。風音ならボクはチャイナよりはいまなら、ミニスカサンタかなぁ」
「朝宮先輩・・・、私が着る前提はやめてください。」
部長「かんな~、やっちゃう?」
かんな「真理亜、部外露出厳禁ならな」
# 30MMぱにっく

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商店街の居酒屋『連邦軍』こじんまりした店内に常連達と、定食メニュー目当ての生徒が集まる。

「うーっす、今日は早めに店閉めて来たぜー」
「……未成年を居酒屋に連れてくるなんて非常識」
「あ、え、えーっとこ、こちらに!」
「バイトの女の子連れて早くから飲み歩きって」

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数分後・・・
「華凛ねぇさんから電話?」
華凛「はぁい!なんか面白い物手に入ったからあの馬鹿でかいヤツと槍改修するから預かってくね〜じゃっ!」
「いや、待って!また切れた・・・・」

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無人機との戦闘
少し突っ込みすぎて無人期の攻撃を受けるが、足のサブブースターを吹かし軽々と躱していく
「この程度、当たりません!」
フィーネはこの無人機の攻撃の隙をついた!
「そこです!」
キレイに斬撃が決まり無人機は真っ二つになった。

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通常モードに変形し、近くにある的を狙いに行く
「次は動く的ですか・・・でも!当ててみせます!!」
努力の成果もあり、苦手としていた射撃で動く的を射止め、最後の課題、無人機との戦闘に入る・・・

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改修編part3
めろんエンジニアリングにて・・・
「戻りました。」
「フィーネちゃん、お帰りなさい!対抗戦大変だったわね。」
「メルさん!見てたんですか?」
「ええ、しっかりとね!データもバッチリ取れたし!」

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