無人機との戦闘
少し突っ込みすぎて無人期の攻撃を受けるが、足のサブブースターを吹かし軽々と躱していく
「この程度、当たりません!」
フィーネはこの無人機の攻撃の隙をついた!
「そこです!」
キレイに斬撃が決まり無人機は真っ二つになった。

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通常モードに変形し、近くにある的を狙いに行く
「次は動く的ですか・・・でも!当ててみせます!!」
努力の成果もあり、苦手としていた射撃で動く的を射止め、最後の課題、無人機との戦闘に入る・・・

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一 義也「バックパック動作試験完了。後は運動性試験を残すのみだ。」

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一 義也「補講組にならないように気を付けねば。いつも通りいけば良いが……」

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「新型も入手したけど、やっぱりこの子の方が馴染むなぁ。
定期試験はこっちで受けよっと。
エスポジットはもうちょっと慣れてからにした方がいいかな。」

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「対抗戦に向けて機体を準備したのは良いのですが、定期試験があるのを忘れてましたわ・・・取り敢えずテストの準備しなくてはいけませんね・・・」

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「新型を使わなくったって…!リベリオンならやれる…!!」

己の機体を信じてか彼女自身が天邪鬼だからなのか変わらずにアサシン術を撤退して磨き上げていた。

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