ノソミノソハヤ(野祖見 素速)

タガ柵に出入りしている東国出身の武人。関所の警備を担っていたが、“赤毛の女エミシ“を取り逃がした事をきっかけとして、ヒタカミの奥地に足を踏み入れる事になる。

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いつでもあったかイカコで描き納めとなります! 皆様もあったかくしてお過ごし下さいませ……!

この男の衣装は座ったり伏せたり、姿勢が低い程に本領を発揮するのだ…!

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ヘイ地区の海道エミシ、オオシケ(大斯毛)。交易を通じ、ヤマトの地方豪族や北方世界との関わりを持つ老女。ヒタカミ内陸部の情勢を探っていく中で、アテルイ率いる勢力の新編に助力する事になる。

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わりと制作の経過を追える絵が出てきたので!

アナログ線画(珍しくペン入れあり)→デジタル色塗り。線を濃くして、3枚目の状態まで背景レイヤー1枚に直接彩色。奥から順にヌリヌリ。細かな影や模様なんかだけ、後から別レイヤーで付け足しています。砥石塗ってNEEE……!

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「こんな所で寝転んでおる場合ではない! 約束通り、生きて戻るのだ……!」

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ちょっと良さげな装備のミチオミ式

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ざっくりカネイ創作、絵に説明つけて細々と遊んでおります。だいたいワケあり古代味


↑古墳系ダークファンタジー


↑畏れと祈りと巨大土偶の深い森


↑コンバットエミシVSバイオヤマト

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ほほえみしのおっさんアテルイ

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ひょっとしてこのオオクメ君とクシタマ君対みたいになってる……?気化した分の餌を効率よく取込むため、鹿革や厨子に覆われたボンベを背負っています。

小鳥型と猫型、小型バイオヤマト2体の再掲

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「思い出す」

あの日、この身体で、黒く焼けた梁を必死で押し退けた

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ざっくりカネイ創作、絵に説明つけて細々と遊んでおります。


↑古墳系ダークファンタジー


↑畏れと祈りと巨大土偶の深い森


↑コンバットエミシVSバイオヤマト

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「畏知らずの獣」

ヤマトの異形兵士の羽毛を纏ったエミシの女戦士。黒緑色を基調とした羽毛の簑は、山野に溶け込み、雨粒をよく弾くという。現在、コロモ川上流を根城としている彼女は、自らを“イサワ地区のアテルイ“と名乗り、貫いた敵の兜を傍らに不敵な笑みを見せていた。

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