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ドゥルの上半身が金剛杵・下半身が花ってこんなイメージだったんですが(モローの『神秘の花』)
よく考えたら「お前はおれの女になるんだよ!」って腿パァーンしちゃう男を聖母マリアに例えるのは不適切でした!
“ギュスターヴ・モロー”展へ。聖女の様な女性を愛しながらもファム・ファタルを描き暗黒 官能性 神秘 女に眠る多様な面を戦慄と共に追求した象徴主義の画家。妖女達の目つきや”出現”の光と血は眩く毒あるも構成する色彩は濁流の様である事、純な一角獣の絵画さえも官能に満ちている事が印象深かった。
「ギュスターヴ・モロー展 ― サロメと宿命の女たち ―」は今週末まで(パナソニック汐留美術館、~6月23日)
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サンリオピューロランド「シナモロールドリームカフェ」が初リニューアルします😍
シナモロールと仲間たちが勢ぞろい🎶
シナモロールの世界観をより一層体験できる空間になります💕
#シナモロール #サンリオ
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ギュスターヴ・モロー『パルクと死の天使』1890年頃 ギュスターヴ・モロー美術館
パナソニック汐留 ミュージアムにて「ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち」 開催中です
2019年4月6日(土)~6月23日(日)
(あべのハルカス美術館への巡回予定有)
モロー展行った繋がり。今まで見たことあるモローの絵。左上から時計回りに、若者と死(シャセリオー展)→イアソンとメディア(オルセー美術館展)→雅歌(ブリジストン美術館)→岩の上の女神(横浜美術館) #美術館
今度は夏にギュスターヴ・モロー展が大阪に来るのだけど、暑い季節なので観に行けるであろうか…。それはともかくクリムトと同じくらい、世間一般にはモローも言うて言うほど認知されてないので、やっぱり画像あげときますね。
ギュスターヴ・モロー展/ルオー所蔵のパナソニック汐留にて。油彩の「出現」(サロメ)が見られる。緻密な印象が強いが荒い筆致の作品も多くてルオーの師匠だと思う。ユニコーン好きにはたまらない作品も。グリフォンもいい。 #art
ギュスターヴ モローの『聖ゲオルギウスと竜』みたいな小ぶりの竜が手を出して噛んで持ち歩くような、スッポンに手を噛まれた状態のバックがほしいぽよーん。
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4月18日 画家 #ギュスターヴ・モロー 逝去(1826-1898)
#モロー は産業の発展によって現実主義的、物質主義的な潮流にあった19世紀後半のフランスにおいて、神話や聖書を主題としながら独自の理念や内面世界を表現し、#象徴主義 を代表する画家として知られています。
#キリスト教豆知識
「ギュスターヴ・モロー展」が開催。《出現》や《一角獣》など代表作も来日(パナソニック汐留美術館、4月6日~6月23日)
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