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中国の少女漫画「片思い -暗恋-」(1) 読了。
少年少女の交錯する好意の視線はフルカラーにより一層熱を帯びる。
描かれることは極めて普遍的だが、それ故に好意という感情を知っている人なら誰しもが自身の思い出と重ねてしまうのでは。うぶで愛らしい作品。
5巻を読了。
「三瓶は、高度な技術が求められる血管吻合術にミヤビを指名する。「スイスチーズモデル」「一過性全健忘」「もやもや病」の症例を収録」
アンメット(5) ーある脳外科医の日記ー (モーニングコミックス) | 大槻閑人, 子鹿ゆずる https://t.co/VzA14iBpVR
この復讐にギャルはいらない 1巻読了。
私、名探偵コナンを読んだことがないので、そのパロディに関しては分からなくてちょっと惜しいのですが、殺し屋とかファミリー成分を無視して単なるギャルとオタクのラブコメというテクストでも読むことが可能です。
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小川哲さん『君のクイズ』(朝日新聞出版)読了。どんどんページをめくる読書の醍醐味が詰まっている。かっ飛ぶスピード感、爽快感、高揚感で、驚きの奥義によりクイズを見る目が大きく変わる。心理で真理を描く、人生讃歌がすごいと思う。何もかも超えていけ!とんでもなく面白い作品だ。#君のクイズ
田丸雅智さん著『遅刻する食パン少女』読了。おとぎカンパニーシリーズの第5弾。これまでのおとぎ話ベースとは違いドラマで目にするようなシチュエーションを大胆にアレンジ。その発想力はお見事と言うしかなくて。『お客様の中に』と『肩車士』がとくに気に入り(*^^)v *10
#読書好きと繋がりたい
4巻を読了。
「ミヤビの診療記録の開示を求めるも、主治医である関東医大教授・大迫が立ちふさがるのだった。「通過症候群」「全脳機能不全」「松果体腫瘍」の症例を収録」
アンメット(4) ーある脳外科医の日記ー (モーニングコミックス) | 大槻閑人, 子鹿ゆずる https://t.co/Xe387JZIZe
プロペラオペラ読了。
太平洋戦争をモデルにしてる感じかな
飛空挺?での対戦もめちゃくちゃかっこよくて見はいってしまった…
86とか好きな人はどストライクな作品だと思う
「巨神姫戦記 1巻」を読了。
時は神代。巨大な神と魔獣が戦っていた。
少年・ツチマルは、神に守られる人間という存在に無力感を抱いていたが、流れ者の職人・カヌチが造った剣によって人生が変わる。
今巻では、ツチマルはカヌチに剣の作り方を教わる。
初刊での絶望感が凄い。メチャオススメ。
3巻を読了。
「記憶を失っているためにミヤビは戸惑い、治療のための検査にも前向きになれない」「「相貌失認」「転移性脳腫瘍」「通過症候群」の症例を収録」
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2巻を読了。
「29歳、医師、記憶障害。失ったのは1日ごとの記憶、そして医師としての自分自身」
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古見さんはコミュ症です28巻読了。今回も良き。古見さんの両親に挨拶に行ったシーンはなかなか感慨深いものがありましたね。というか、古見さんのお父さんが割とお茶目というか、素敵な人というのがよくわかりましたねぇ。次巻も楽しみ!
倉田悠子『サマーウィンド』読了。大切な人を亡くしたとき人はどう生きていけばいいのか。80年代の作品だけれどテーマや想いは古びていない。夏の光をめいっぱいに取り込んだ情熱的な文章が砂浜の上で弾けて、ひと夏のアバンチュールを味わわせてくれる。きっと陽はこの先毎年あの場所を訪れるだろう。
『神々の山嶺』1巻読了。
夢枕獏の原作に谷口ジローの絵が合わさってめちゃくちゃ面白え。
つくしあきひとありがとう。
三津田信三『みみそぎ』読了。
じっとりとした厭な違和感を感じながら読み進めていくうちに、気がつくと終わりのない無限ループに取り込まれてしまう。そんな物語。カタルシスのない結末は賛否両論だと思うが、この物語の終わり方としては最も相応しいように思う。
#今日買った漫画
「ぬるめた 3巻」を読了。
ロボットのくるみとその保護者ちあき、友人のさきなとしゆき、による日常系コメディ。
今巻では、雪遊びしたり、授業をさぼったり、猫になったり、百万円当てたり、名探偵になったり、調理実習したり、しています。
安定して、各キャラが立ってきた。
赤坂アカ×横槍メンゴ『【推しの子】 10』読了。読み終えてすぐ、第百五話まで読んでしまった。それくらい引きのある終わり方で、巻数が2桁になっても衰えることを知らない。もうすぐ完結してしまうようにもずっと続いていきそうにも感じられる、謎に満ちた作品だ。次巻やアニメも非常に楽しみである。