//=time() ?>
小玉ユキ「狼の娘」(1)
表紙買いして大当たりだった。
アニメの「Wolf's Rain」の狼たちみたく、現代日本に人間に偽装して暮らしている狼たちの物語。人並外れた身体能力を隠して生きる少女、月菜がバイト先で出会った男性、颯と出会い、自らの出自を知っていく出だし。
こういうの、超好き。
明日は小玉ユキさんの「狼の娘」1巻の発売日ですね
ミステリアスな青春ファンタジーって感じでしょうか
#漫画 #新刊 #坂道のアポロン #ちいさこの庭
https://t.co/8kocaeeDQl
#青の花器の森 4
#小玉ユキ
#漫画好きと繋がりたい
陶器のお話がやっと恋物語に変わりました。🥰 でも私の頭の中は九州旅行に突入。長崎のおいしいものを食べに、ぜひ行きます。長崎はちゃんぽん、レモンステーキ、和牛、あとはなにを食べるべき⁉️あ、食べる時は陶器にも注目することを約束します。✈️
【取材・執筆しました】
小玉ユキ先生 @yukicdm インタビュー後編では波佐見町のこと、うつわや絵付のことをお話いただいています。私自身が波佐見に住んで絵付を習ったからこそお訊きしたかったことに丁寧に答えていただきました。漫画のうつわのデザイン、全部すてきです!
https://t.co/8JVQ2CifmE
小玉ユキ 青の花器の森2巻 読了。
陶芸漫画、工芸漫画。波佐見焼の話。地方の職人見習いの娘と、美大卒留学経験済の男がもめる。
娘は大衆的な何時もの感じで仕上げたい。男は美的センスを決めたい。結構その描写が良かった。その後、ラブロマンスで、二人はくっ付きそうになるらしい。
すみません、、ちょっと文がおかしくて訂正させてください🙇♀️
原作は、大人気漫画家の小玉ユキ先生の作品「ちいさこの庭」です。
絵も物語も登場人物達(人もちいさこも)も、美しく、深く、繊細で優しく、透明に輝いていて、そして柔らかく強靭な生命力と生きる希望が世界に溢れているのを感じます。
『青の花 器の森(10) (フラワーコミックスα)』(小玉ユキ 著) を読み終えたところです ベタベタな恋愛もの。でも、そこが素敵だった。いい作品でした。 https://t.co/1Q4HOEUpdS
小玉ユキ先生の作品はこれで3作目。漫画としては内容的に一番感銘を受けたと思う。「おわら」全く知らなくても楽しめた。若者を中心としながらも、周りの中高年キャラが魅力的で作品に良い味がにじみ出る。使い勝手の良い"だら"等特有の方言も良かった。こういうのをもっとアニメ化してほしい。。
「青の花 器の森」flowersで完結、次号より番外編&夏には小玉ユキの新連載 https://t.co/vtrLegW93d [コミックナタリー]