世界を放浪する陳家太極拳の達人・羽柴彦六が五人の若者と出会った時、運命の歯車が動き出す――。夢枕獏『獅子の門 玄武編』光文社文庫から発売中! 夢枕獏事務所(中)

6 7

おまえも、強くなりたいのか。夢枕獏『獅子の門 群狼編』光文社文庫から発売中!カバーイラスト/勝亦勇 カバーデザイン/泉沢光雄 ISBN978-4-334-77655-8 夢枕獏事務所(中)

3 9

戦後、昭和の物語。刺青の妖しく美しい世界に翻弄された人間たちが織りなす人間ドラマ。肌に蠢く蛇の姿に、読むものまで引き込まれる。名探偵、神津恭介の初登場作。https://t.co/Oda8UbyGwI
    

0 2

光文社小説宝石 熊谷達也・著『エスケープ・トレイン』第4回挿絵。発売中です。ロードレーサー達の熱き物語です。

1 2

ごんたくれ (光文社時代小説文庫) 西條 奈加 さん読んだ。すごく好きだ。江戸時代の絵師さんのお話で不器用で意地っぱりででも絵にだけは真摯なふたりの「ごんたくれ」の人生が交差して、わかりあってるのきっと互いだけなんだよこいつら。脳内に絵が描きだされ、リアルに絵が見たくなる小説でした。

2 14

怪盗メモ:森下雨村(佐川春風)の『怪盗追撃』戦前平凡社版と戦後光文社版の口絵。白井探偵局所属の少年探偵・池上富士夫君と相棒の西森少年。画家はともに松野一夫。小林芳雄君と少年探偵団にこんな先輩たちがいたことを忘れないでね。

34 50

ぬいぐるみが、夜中の図書館でひっそりと本を読んでいる。自力で動いて話すぶたのぬいぐるみ、ぶたぶたさんがそんな図書館のイベントに協力しつつ、関係者と読者の心をやさしくほぐしてくれるお話。
     

9 20

【装画のお仕事】2/8発売の『乱十郎、疾走る』著:浅田靖丸/光文社文庫 にて装画を担当させて頂きました。宜しくお願い致します!
https://t.co/C8J8iRGrwE

9 19

本日発売の書籍、2冊装丁を担当しました!「海妖丸事件」岡田秀文(光文社)、「乱十郎、疾走る」浅田靖丸(光文社)

0 1

バイヤーのイチオシ文庫です。
■知念実希人さん『黒猫の小夜曲』(光文社)
■ジョン・ファーンドンさん 小田島恒志さん 小田島則子さん『オックスフォード&ケンブリッジ大学 世界一「考えさせられる」入試問題』(河出書房新社)
■加藤諦三さん『「大人になりきれない人」の心理』(PHP研究所)

3 5

動物のお医者さんが『ぶたのぬいぐるみ』ってだけでもハァッ?てなるのにたちまち犬猫や飼い主の問題解決までしてしまう。ぶたぶたさんシリーズはかわいくて癒されて心があったかくなる、大切にしたい本。
https://t.co/ymXCmGtap7
    

4 18

知念実希人さんの
『黒猫の小夜曲』(光文社文庫)
1/11に入荷しました。
知念さんからサイン色紙頂きました。

この作品『優しい死神の飼い方』の姉妹作品。
でもどっちから読んでもOK、片方だけ読んでも楽しめます。
(7be)

2 11

WORK*お仕事 STORY(光文社)おつまみレシピ強化月間
レオナルドダビンチ『最期の晩餐』のパロディーです。21世紀版最期の晩餐です。 
  

0 1

さらに4冊追加です!「ビギナーズ・ドラッグ」喜多喜久(講談社)「婚活中毒」秋吉理香子(実業之日本社)「彼女が花を咲かすとき」天祢涼(光文社)「草紙屋薬楽堂ふしぎ始末 唐紅色の約束」平谷美樹(大和書房)

5 3

ウワーッ!大変お待たせ致しました、Twitter等で発表してきた「生きもの図解」シリーズがおかげさまでついに!『図解 なんかへんな生きもの』という若干ユルめなタイトルでこのたび書籍化します!Amazon予約特典もあるのでどんどこ予約してください!光文社より12月15日発売!
https://t.co/zF1s8WsDHY

7082 10249

ドラマのヒットの法則を分析した、指南役さんの最新刊『「朝ドラ」一人勝ちの法則』 (光文社新書)。

“永遠のオトナ童貞のための文化系マガジン・チェリー”の大人気連載『TVコンシェルジュ』では本作からさらに加筆・編集された特別バージョン4記事を公開中です!→→https://t.co/8T511v0otD

6 10

光文社文庫の服を荒川先生版のエステルちゃんに着せたかった

22 64

ebookには光文社の1番最初の単行本鉄人28号と潮出版の完全版鉄人28号もありますね。
こうバージョンを並べてみるとカラーページも一切ないし、トーン処理もない完全版鉄人が1番魅力薄い。
1枚目がカッパコミクス
2枚目が光文単行本
3枚目が完全版

4 7

膨大な本と本のつながりから謎や疑問が解ける快感たらすごいだろね。そんな仕事をしている司書さんはすばらしいなと思うのです。
https://t.co/R4RcwRY2wu
   

0 0

グループ展の会期中に発売になっており、告知が遅くなりましたが、井上雅彦さん〈珈琲城のキネマと事件〉シリーズ「艶やかな骸骨のドレス」の扉絵を描きました。光文社の電子雑誌ジャーロVol.61に掲載されています。掲載の扉絵と、そのラフです。

8 14