//=time() ?>
@mionao21 (3)黒澤映画『悪い奴らはよく眠る』から『新聞記者』へ――自殺に追い込む社会の病理に鋭く迫る。
映画『悪い奴ほどよく眠る』でも汚職事件で自殺させられた父親の復讐を企んだ主人公の行動を『罪と罰』を思わせるような推理小説的な手法と鋭い心理描写で描き出していた。https://t.co/DWbQvqLm1w
2.琴芝舞:紗綾と幼馴染の助手兼新聞記者。両親共に紗綾の母と親交があり、紗綾が家に居候した時期も。紗綾の生活力の無さを心配して(もちろん記事のネタも求めて)よく事務所に勝手に上がり込んでくる。紗綾の旅行のお供。高校時代美術部の部長だった。(イラスト:ぱたこ(゚Д゚)様: @hematophilia125 )
本渡第一映劇上映予定作品
『それいけアンパンマン アイスの国のバニラ姫』
『長いお別れ』
『SHORT TRIAL PROJECT2018』湯島ロケ『島のシーグラス』他 短編3作品
『野球部員、演劇の舞台に立つ』
『洗骨』
『エリカ38』
『新聞記者』
『パピヨン』
『こはく』
『愛がなんだ』
https://t.co/E4L3BZQO5c
観てきたよ「新聞記者」。
志ある人間は潰され、長期政権の礎に。
「社会が劣化すると良い映画が増える」とはよく聞くけど、しかしそれを邦画で感じることになるとは思わなかった。良い映画だけどその事実がつらい。
松坂桃李すごいね。この先ずっと応援したくなった。シム・ウンギョンも良かった😢
あ、あと『新聞記者』にも『天気の子』にも出て自然体の演技で自分の役割こなしてる本田翼ってマジですごいんじゃ・・・と思いました
元首相や大手マスコミの朝日新聞記者がデマ拡散する日本大丈夫かよ…
しかしそのデマを暴いた第一報が琉球新報とはなんとも皮肉…
政府による言論の弾圧と常に直面している「報道」の問題をとおして、自民党の「憲法」案に記されている #緊急事態条項 の危険性にも肉薄している映画『#新聞記者』のツイートを選挙まで連続して再掲します。
『#新聞記者』
国連特別報告者は日本政府に「特定秘密保護法の改正と、政府が放送局に電波停止を命じる根拠となる放送法四条の廃止」を勧告したが安倍政権は無視し続けて、報道の自由度は9年前の11位から67位にまで落ちた。この映画は危険水域に達している日本の現実を描き出している。#緊急事態条項
#新聞記者 では「大学の新設」に関わった官僚の自殺が主人公たちの出会いのきっかけとなっている。黒澤映画《悪い奴ほどよく眠る》も汚職事件で自殺させられた主人公の父親の死が事件の発端となっており、A級戦犯被疑者の岸信介が首相として復権して新安保条約を強行採決した1960年に公開された。