菊理はお江戸だと茶屋の手伝いをしながら生活しているから、時代が進んで明治も中頃になれば、こんな感じになるのかね…?🤔

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昨日の車内広告に続き、お江戸でもう一つ心ざわつくものを。もう、この商品を、きれいな心でカワイイと言えないカラダになりました。なんでコーヒー牛乳からそうなるんだい?そしてこれを食べたらどうなるんだいッ?

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寛政期頃の通人(つうじん、吉原の遊びに精通した者)。当世風の長羽織、黒縮緬の頭巾が粋♡頭巾は男性の被り物として発達します。用途は防寒や塵除け、人目を避けるため等ですが、防犯のために幕府から度々禁止令が出されたことも。
歌川豊国『吉原大門内花魁道中図』ヨリ

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描き上がってからコレ絶対、菊理の視線の先に📺あるよなぁ…お江戸時代なのに…って気がつく

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やじきた 大福ちゃんのプロフィール?にお江戸モルモットって書いてあった!江戸モルやってた私とは気が合う気がするぞ!

大福に興味を示している大福ちゃんのファンアートです。

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🌸お江戸深川さくらまつり🌸

週末は深川にお越しくださいな。
和船から眺める桜、石島橋のお休み処から眺める桜も素敵です✨

「富岡八幡宮さくらステージ」は、踊りや演奏、落語まで深川にちなんだ深川づくしの内容になっています。 
ぜひお越しください!

https://t.co/sUQ6mXTXZs

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【今日の更新!】
大人気お江戸妖怪ファンタジー『#妖怪の子預かります』の第7話・第8話が更新されました!戸を開けると大きな〇〇〇〇が……。 https://t.co/lLRDegFsIB

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江戸城さん、
こんばんは✨(^_^)です♫るる
お江戸は花盛りのようですね💖るる

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小学館文庫『へんしん』(著:星乃あかりさん、装画:柴田ゆうさん)の装幀を担当しました。「ここから玉を引いてごらん」。逢魔が時、赤い橋の上の占い屋「玉占」に足をとめた悩める4人の男女。老婆と白いデブ猫が繰り出す不思議な「玉」で人生逆転?! 摩訶不思議なお江戸ファンタジー!

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江戸時代後期頃・吉原の花魁。呼出とは最高級の遊女です。髷は伊達兵庫。小袖や中着の額仕立ての生地に更紗を用いて異国風な装い。更紗は、室町末期以降に南蛮貿易でタイ、インドネシア、インド等から輸入された木綿布の総称。
歌川国貞『浮世名異女図会 東都新吉原呼出シ』ヨリ

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文化期の中頃。燈籠鬢の流行は徐々に下火に。帯に三味線の撥を差しているので芸者ということがわかります。白の湯文字と白襟は吉原芸者の特徴。手にしてるのは、懐紙にくるんだ華鎖つき懐中鏡(キスマークに釘付け)。市松柄の小袖がモダンです。
初代歌川豊国『芸妓図』ヨリ

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亀戸の茶店に来たイケメン。商売繁盛の意味を持つ瓢箪柄をあしらった羽織、縞の着物に素足、手拭いを肩に掛け手には扇子という粋な着こなし。裕福な商家の若旦那でしょうか。お目当てのお茶汲み娘がいるのかも知れません。
歌川国貞『亀戸藤の景』ヨリ

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上流階級のお嬢さま。薄物の振袖が軽やかで、裾模様の朝顔がとても可愛い。帯は雲と紫陽花を合わせた柄でしょうか。髷は高島田で品があります。全体の色彩が華やかで若さ溢れるコーデ。
歌川国貞『五節句ノ内 皐月』ヨリ

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吉原の花魁、お盆の頃の装い。暑いので風通しを良くするために袖かがりにしています…垂れた紐が装飾のようで可愛い。薄物の小袖が涼しげで大きく開いた衿元が色っぽい。当時人気があった絵師・酒井抱一の蝙蝠図柄の団扇を手にしています。
歌川国貞『江戸自慢 仲の町燈篭』ヨリ

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【3/16

明日開催!
夜のお江戸は妖怪だらけ!

15時から雨があがる予報に変わっております!さすが数々の雨雲を押し退けてきた妖怪様方!引き続きご祈祷よろしくお願いいたします!

参加者の方は、寒いとは思いますので、防寒対策バッチリでいらしてください!

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天保年間〜幕末に活躍した歌舞伎役者・八代目市川團十郎がモデル。藍染の浴衣が粋…!肌の上に見えるのは懸守(かけまもり)の鎖で、ポシェットのように斜めがけにしてます。浴衣や煙草入れの縞が三筋なのは、市川宗家の定紋・三升に由来。
歌川国貞『四季花くらべの内 秋』ヨリ

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【3/16

今週末16日土曜日に開催!
夜のお江戸は妖怪だらけ!

当イベントは大概雨予報なんですが(ナンデナノ?)、実際には降らないという確率が現在のところ90%!大丈夫だと信じています。

参加者の方は、寒いとは思いますので、防寒対策バッチリでいらしてください!

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江戸時代後期頃、納涼座敷の芸者。木綿か麻の単衣の着物で三味線を手にする姿は粋です。風通しを良くするために、袖の縫い目を粗くしてる所が夏のオシャレポイント。房飾りがついてるのが可愛い。頭は天神髷。
渓斎英泉『両国夕涼之図』ヨリ

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江戸時代後期頃の粋筋の姐さん。馬の尻尾と呼ばれる洗い髪に、藍絞りの着物が婀娜っぽい色気を演出。帯の上から結んだ手拭いは雨に濡れないようガードしてるのかしら?湯文字(腰巻)からのぞく白い素足に釘付け。
歌川国芳『暑中の夕立』ヨリ

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浅草のお茶汲み看板娘。髷は清楚な高島田で、櫛を前髪に挿してます。網目模様の着物に帯は片輪の縦結び。前掛けの椿が可愛い。お茶屋娘は身近なアイドル。身分の高い男性に見染められ玉の輿ということもあったので、気合いも入ります。
歌川国貞『江戸名所百人美女 浅草寺』ヨリ

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