気になる人と、気にならない人と。
(参照:いしいひさいち『ほんの本棚』東京創元社、P16)

35 120


マイクル・ムアコック『暗黒の廻廊』(早川書房)、デイヴィッド・プリル『連続殺人記念日』(東京創元社)、 ジェイムズ・スターツ『洞窟』(ハヤカワ文庫NV)です。

0 36

【04/20(木)開催】 新刊ラインナップ説明会2023一般読者参加受付中!【02/26(日)〆切】

司会:池澤春菜
声優、エッセイスト、書評家、作家など多彩な顔を持つ さんに、今年も司会進行を務めていただきます。

イベント詳細・申込
https://t.co/GrGIDZGHqE

8 18

SFホラー百合『裏世界ピクニック8 共犯者の終り』ハヤカワ文庫JA
軍用サイボーグSFちょっと百合『神々の歩法』東京創元社
配信者百合SFシリーズ「ときときチャンネル」東京創元社『Genesis』収録
半同居百合ホラー「件の天気予報」光文社文庫『超常気象』収録

53 166

東京創元社が主催するミステリ新人賞・第34回鮎川哲也賞の応募〆切は2023年10月31日。創意と情熱溢れる鮮烈な推理長編を募集します。今回よりWebフォームでの応募も可能となりました。ふるってご応募ください!

https://t.co/UdVn9BMV1C
https://t.co/0FjDkw5Hg7

13 46

ちなみに、同じく東京創元社から2018年に出していただいている拙作品集『ENCOUNTER』にて、自分の構想と世界観設定を元に青崎さんに描き下ろしていただいたSF短編「クレープまでは終わらせない」も収録してます。
挿絵はついていませんが、是非!

9 61


旧東京創元社版コナン。ランサ―ブックス版が翻訳されることはもう無いだろうな…中学生の頃初めて旅立ったハイボリア時代。

1 4


楽譜が載っているSF小説があるんですよ。
異星人の言語を採譜しています。
ハインラインの「大宇宙の少年」(東京創元社)

オーディオブック版が秀逸。ラジオドラマ仕立て、楽譜モチーフの効果音入りなど、凝っています。(2003年 Full Cast Audio)
https://t.co/1AoCPPWYGU

4 12

私は知っている…🤫
色んな出版社が公式キャラクターを作っているけど、その中でも東京創元社の「くらり」がとんでもなくかわいくて、ミステリアスなことを。

11 179

昨年出版された今村昌弘さんの『兇人邸の殺人』(東京創元社)読了。
ホラーな特殊要素と謎解きが巧みにリンクしており、驚かされる場面が多かったです。
サバイバルホラーが好きな自分には、物語としての面白さはシリーズ中1番でした。
そして、キャラ達の心情に最も共感したのも今作だったのです。

0 16


おばあちゃんモチーフの絵で変遷を…

高校生時→雑誌投稿時代→絵本作家志望時代→東京創元社が拾ってくれてイラストレーターに

優しいおばあちゃんが魔女、機械化する事に

20 122

おめでとうございます
第五回「#書評家
 『#ヴェネツィアの陰の末裔』上田朔也(創元推理文庫)
 『#銀狐は死なず』鷹樹烏介(二見書房)
 『#神々の歩法』宮澤伊織(東京創元社)
 『#マザー ・ マーダー』#矢樹純(光文社)
 『#高望の大刀』夜弦雅也(日本経済新聞出版) https://t.co/ZajrteRcJQ

4 10

SFアンソロジー『Genesis この光が落ちないように』装画 本日発売です
装丁:長﨑綾さん(next door design)
東京創元社
https://t.co/G8pkBhzVXP

13 115

9/30頃発売
『滑らかな虹 上』
『滑らかな虹 下』
十市 社(著)
創元文芸文庫 - 東京創元社

カバーイラストを担当しました。

18 100

今日は だそうで。わたしの日だね!と菜食としてはうれしいですが、案外仕事では野菜のイラスト描いてないかも。仕事でももっと描きたい。最後の1枚は以前の仕事で東京創元社さんの藤野恵美さんの小説「ハルさん」の単行本装画用の絵でした。背景がゴーヤなのです。#イラスト 

5 39

『噓の木】
フランシス・ハーディング  著
児玉敦子 訳
(東京創元社)

☺️🌳 https://t.co/J0F0l5n188

0 6

何故か、「オム族がいっぱい」も含め以下のもされていないようですー
①「時の支配者(ペルディードの孤児)」
②「ガンダーラ(ガンダハル対マシンマン)」
③「雨の子供たち(竜の影ーÀ l'image du dragon)」

日本の出版社では、東京創元社か早川書房か筑波当りで翻訳版出してほしいですね

0 1

篠崎ルナールよ
新しく入った本を紹介するわ

「吸血鬼文学名作選」(#東京創元社)

夜霧と城館、墓地と黒い森、作家達の情念を搔きたててやまぬ耽美と憂愁の影…。日本の新旧文豪達による吸血鬼小説と、名作翻訳の集大成

予約は
https://t.co/5y9Xcus0JK

怖そ~う、でも読みた~い

1 1



 
『ロンドン・アイの謎』
シヴォーン・ダウド 著
越前 敏弥 訳
(東京創元社)

大人にも子どもにもオススメしたい、謎解きミステリー!🔍

ほかとは違う頭脳を持つ主人公テッド少年から見える世界…その描写が好きでした✨

図書館・図書室に置かれて欲しい!

3 19

喜国雅彦『嗜好機械の事件簿』(東京創元社)
〈ミステリーズ!〉連載を中心にミステリネタのギャグ漫画を集成。懐かしの創元推理文庫マーク(SFを除く)が嬉しいですね。

3 8