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改修でアイドルなどの平行物販が難しくなったとお考えの皆さん!
改悪にならないよう考え抜いています。
なんと、PAが車輪付きで可動し
250人収容
120人+多目的スペース(防音)
か、ライブによって選べるシステムとなりました!
こんなふざけたライブハウス、ない!
TOKYO MX「超可動ガール1/6」第10話、ご視聴ありがとうございました!次回、第11話「惑星探査機(うちゅうひこうし)の歌」ご期待ください。
『超可動ガール1/6』の10話を見ました。みんな大好き温泉回♪。2Dアニメーションが豊富で力が入ってた!。新キャラの艦娘みたいな子も登場しましたね。房伊田さんに愛される表ノーナに嫉妬する裏ノーナが可愛かった(*´꒳`*)♪。動くフィギュアの謎や少女惑星探査の結末とは!?。気になりますね!。
「超可動ガール1/6」第10話、AT-Xの最速放送でした!ワンフェスでフィギュアを作っていただく度、こんな感じでイラストにしているのですが、やはり立体を参考にして絵を描くと、普段描かない、発想にでてこない角度や手足の位置なんかを描く事になって、非常に新鮮で勉強になります。
モノと入手方法によりますが、最近の美少女可動プラモは安くて超絶可動だったりするので、絵を描く人の「なんとなくだけどこんなポーズだと手足がどうなるんだろう」的な目的にはかなり使えるんじゃないか?と思っております
「超可動ガール1/6」第9話ご視聴ありがとうございました!「ノーナ26の秘密」は、ツイッターや公式サイトの #ノーナのビデオ日記 でもいくつか確認できます。今回は本筋もさる事ながら、その背景でだんだんアニメに夢中になっていく勇者様も良かったですね。エンタメに免疫ないからね。
本日6月3日24:00よりTOKYO MXにて「超可動ガール1/6」第9話「死ぬまで愛して ウソまで愛して」放送です。画像は「1/6」の続編「超可動ガールズ」連載開始時のカットです。お馴染みの品物との対比でガールズの大きさがわかりやすいのが気に入ってます。
試しに胴体にも分割箇所を設けてみる(1枚目)
2枚目の方は胴体を可動させずに同じようなポーズを試みたものです。
1枚目の方が胸を張ってるようなポーズになってる…?
無いよりはあった方がいいかもしれないけれど、正直そんなに効果を上げているようにも見えない気もする。
どうなのかな…?
お疲れ様です。プラモ版MoMoの3D・CAD設計も大詰めとなってきました。6月上旬にはFIXし、金型工場へ引き継ぐ予定です。
…画像は、ずっと懸念となっていた足首関節です。PVC版MoMoでは、あえて固定としていた足首ですが…なんと、可動に出来ました!ロールまで入った上、見た目より動きます。(*´Д`)
この辺りに可動箇所をもう一つ設ければ、胴体もかなり動かせるようになるかと思うんですが、しょうじきそこまで細かいパーツ分けするメリットがあるかどうかアヤシイ
一部のガオガイガーの可動フィギュア、二の腕が上腕部に干渉するのを避けるために、二の腕の赤色の部分を内側に潜り込ませる事で回避しているのだけれど、個人的には、多少曲がる角度が減っても、劇中の設定通りに曲がって欲しいです…。