//=time() ?>
江戸東京博物館の「大浮世絵展」は、歌麿・写楽・北斎・広重・国芳の密度の濃い展示です。色香が溢れる歌麿の美人画、写楽の役者絵の迫力、北斎、広重の相譲らぬ風景画の妙、奇抜な国芳で一息つきました。僕の好きな春信がないのが少し残念かな?#大浮世絵展
#好きな画家10人あげると人柄がバレる ちなみに自分もやってみると
✅カナレット
✅ロイスダール
✅アルテミジア・ジェンティレスキ
✅ベラスケス
✅ユベール・ロベール
✅ゴッホ
✅アイヴァゾフスキー
✅松村景文
✅川瀬巴水
✅歌川広重
ほとんど風景画家になった・・・。傾向って出るものですね。
風景画が好きですが、龍や、モチモチした小さい生き物も描きます。 来年はアナログ絵多めの個展も予定しています
#12月なのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ
▶︎今日のおすすめ
「Autumn pond」
Alpha
>>https://t.co/4hmZk4Zvvb
池の水面に映る逆さ紅葉の風景画。
#art_meter
#絵描きさんと繋がりたい
【出品作一部紹介②】19世紀前半を代表する風景画家ドライアが故郷の街アセンスを描いた作品です。この時代、デンマークの画家たちが描いたのは、ドラマティックな表現ではなく、身近な自然とささやかな日常への礼賛でした。その価値観は後世の画家に受け継がれていきます。