「Casse-tete chinois pour le judoka」というフランス映画。1967年なのにカラテという所謂"ブルース・リー李小龍紀元前"モノで個人的興味をそそられる…のだが映像などネットには殆ど存在せず…
分かった事は何と日本と香港でロケをしてる事と、アンドレ・ザ・ジャイアントが出てる(!)事だけ…

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ブラックアダムが成功したら、何かの間違えでアンチヒーロー枠兼ユニーク枠でロボが実写化されんかな、DC映画。ゴアゴアなのに緩めのエンタメで!無理か!

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◯既知との遭遇

一度会った人。
一度みた映画。
一度食べた料理。

何度でも
ちがう色をみせてくれる。

知っているよじゃなく
もう一度、学ぼう。

姫、おやすみなさい
また明日。

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6/10公開『FLEE フリー』試写感想。ドキュメンタリーかつアニメで、その両部門のアカデミー賞にノミネートされた異例の作品。その手法は当事者の安全を守る目的はもちろん、残酷な事実を知らしめるでも意味がある。難民として、そしてゲイとしての苦悩が胸に迫る、今こそ観てほしい映画。

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未知の彗星が地球に衝突することを知り何とか生き延びようとする家族を描くディザスター映画。あきらめないのは大事だけど、ちょっとやり過ぎな印象もあってあまり感情移入できず。いざというときのシミュレーションとしてはいいかも。

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どうやら私はやはり今敏さんのことが好きみたいです。あんま他の作品のアニメーションに感動したことはないんだけども。
最後の台詞が良い映画は良い映画。
先日オードリーのドキュメンタリーを観たばっかりで、彼女も死ぬまであるものを追いかけ求めていた、という話だったのでかなり重ねてしまった。

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「ククルス・ドアンの島」観た。
テンポより情緒感優先の演技、芝居がかった台詞まわし、「今それやる?」てなギャグ…富野演出とは真逆の、良くも悪くも高純度な安彦映画。
MSの殺陣は完全に時代劇だね。
へっぴり腰の“少年”なアムロはなかなか新鮮だった。

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@ U-NEXT

マフィアに追われる男が、砂漠の町で奇妙な人間関係に巻き込まれていくサスペンス。
ショーン・ペン演じる主人公が、とにかく踏んだり蹴ったりな映画。
目や口をアップにしたり、サブリミナルショットを挿入したりと技巧に凝ってはいるが、話は凡庸という印象。

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突然引退した伝説の女優の人生を取材するうち当時の映画の中に入り込み、彼女が大切にしてた鍵への思いを紐解いてくアニメ映画。46歳で亡くなった今敏監督作品。キャラデザインや作監をエヴァンゲリオンの本田雄さんが担当。幻想的で切なくてコミカルでどこか悟ったような魅力的な作品です

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牧田佳織監督2020年の「囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather」を。ヨネダコウ原作、瀬古浩司脚本のBLアニメ映画。今まで知らなかったメディアを観るのも僕にとっては新たな人生だ。さて内容は…なるほどなと。フィクション、リアルファンタジーの力というものを改めて考えさせられた。

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『UNHUMAN』
スクールバスが事故に遭い、森にはゾンビがウヨウヨ!?辛くも逃げ出した高校生たちは襲いくる脅威に立ち向かう🧟
過去ホラー作の定石を逆手に取ったツイスト展開と着地点にBHブランドを見た。内容ではなく構造を語りたい映画。ティーンホラーの枠組みとしては、個人的にはアリだと思うゾ🤗

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『ワン・セカンド 永遠の24フレーム』
1969年文化大革命まっただかの中国。ニュース映画に1秒間映っている娘の姿を見たいがために危険を冒し強制労働所を脱出する男。
当時の庶民の唯一の娯楽は映画。巨匠チャン・イーモウ監督の今作はノスタルジックな映画愛に溢れています🎥 https://t.co/aHS68Q3KRM

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1949年のフランスで料理研究家になろうとするジュリアと、2002年のNYで彼女の全レシピ再現に挑戦するジュリーを並行して描くコメディ映画。料理好きの人、新しいことに挑戦しようとする人にオススメの映画です

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232/1241.「ロードキラー in L.A.」
2004年アメリカ映画。
原題「MOJAVE」

ロードキラーのパクり邦題作品でロードキラー2より4年も先に出来てるのに本家がジャケットパクって?って思ったらDVD発売は2009年なのねトラックとか全く出て来ないバイクの愚連隊に襲われる悲惨な実話でも割とリアル観れた。

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映画。哭悲。久しぶりにちょっと期待してる映画。28日後的な。怒りではなく残虐行為をしたくなるみたいだね。顔の表情が良さそう。

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実際に起きた事件を基にしたホラー映画。前に一度見たのですが、やっぱり怖かったです。見たのを後悔するレベル。本作はヒットして続編が作られ、死霊館ユニバースが生まれました。怖い映画を見た後は陽気な音楽を聴くのが一番のリハビリだと思います

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39.『ハード・ターゲット』
ヴァン・ダムはハード・ターゲットでありハード・ターゲットはヴァン・ダム。アクション映画の歴史を塗り替えたジョン・ウーのハリウッドデビュー作。何度観ても噛めば噛むほど楽しめるスルメ映画。いやヘビ映画。39本のヴァンダム映画紹介にお付き合い頂き、サンキュー‼︎

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『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』
居心地の悪さと心掴まれる感覚を同時に体験できる、まさに"ティム・バートンって感じ"の映画。
ミス・ペレグリンはルールブックで、エゴが強め。

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『きつねと猟犬』
『きつねと猟犬2/トッドとコッパーの大冒険』
変わらぬ友情のまま、それぞれの立場と世界で暮らしていく。
鳥も虫を追いかけるし、猟が悪いこととして描かれるわけではない。完全な悪役は存在せず、いたずらっ子達を見守る映画。

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25.『レプリカント』
ヴァン・ダムVSヴァン・ダム。これを観るまでレプリカントという言葉は『ブレードランナー』にしか出てこない固有名詞なんだろうと思ってました。リンゴ・ラム監督の堅実な演出が活きるヴァンダム40代最初の映画。またヴァン・ダムに一人二役、やってほしいなあ。

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