@ U-NEXT

毎年恒例の元日鑑賞。
難解な内容なので、いつもは実際の時間より長く感じてしまうのだが、今年はそうでもなかった。
今回の鑑賞では、会議のシーンが映画『ソーシャル・ネットワーク』のそれに似ていることに気付いた。

今年もまたここから旅が始まる…。

https://t.co/aqqP7y8BdB

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邦画編

THE FIRST SLAM DUNK
かがみの孤城
AKAI
東京2020オリンピック SIDE:A
野球部に花束を
神は見返りを求める
MONDAYS/このタイムループ~
ある男
恋は光
線は、僕を描く

1 10

@ U-NEXT

世紀の発明“スチームボール”をめぐる陰謀に巻き込まれる少年の話。
『AKIRA』とは逆に、過去を描いた“温故知新”的な内容。
『AKIRA』のような激しさは無いものの、分かりやすい活劇と、建物やメカの緻密なデザインで魅せる。
大友監督の新作が待ち望まれる。

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38作品中BEST10

①LOTR 二つの塔(IMAX)
②RRR (IMAX)
③プリンセス・ダイアナ
④アメリカン・ユートピア(強制スタンディング&ライティング上映)
⑤ガープの世界
⑥卒業
⑦秒速5センチメートル(IMAX)
⑧君の名は。(IMAX)
⑨さかなのこ
⑩グッド・ナース

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@ アマプラ

大ヒットゲームシリーズの実写化。
前半は、MMFRやスターシップ・トゥルーパーズのような既視感満載で、話も退屈。
後半になって、漸く“モンハン”がスタート。
モンスターの造型やバトルは、見応えあり。
同監督作『バイオハザード』よりは楽しめた。

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@ U-NEXT

マフィアに追われる男が、砂漠の町で奇妙な人間関係に巻き込まれていくサスペンス。
ショーン・ペン演じる主人公が、とにかく踏んだり蹴ったりな映画。
目や口をアップにしたり、サブリミナルショットを挿入したりと技巧に凝ってはいるが、話は凡庸という印象。

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@ U-NEXT

人類とロボットが共存する巨大都市に生まれた、人造人間を巡る話。
先日、舞台 を観劇した時に思い浮かんだので、再見。
腐敗した政治と格差社会と革命と。
結局、人間の問題は人間が生み出していて、それを解決できるのも人間だけ、ということ。

https://t.co/0j71vpkPY3

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@ U-NEXT

シリーズ第2弾は、バットマンvsジョーカー。
バットポッド等のガジェットで楽しませる一方、“9.11”を匂わせる。

観客に対して、次々に倫理を問うような展開。
そして、絶対的な悪に対峙する場合、自らもまた悪にならざるを得ないというシビアな結末が強烈だ。

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TMNT @ U-NEXT

タートルズと古代の魔物たちとの戦いを描いた話。
CG版タートルズ。
アニメーションならではの派手なアクションを中心に、テンポ良く展開。
魔物や石像のデザインもユニークで見た目にも楽しい。
日本劇場未公開(?)なのが不思議だ。

9 23

@ U-NEXT

リブート版。
メンバーが全員女性であること等から、公開前からボロクソに言われている作品。
でも個人的には、ストーリー・ビジュアル共にスゴく楽しめた。
特に、クリス・ヘムズワースが登場して以降は、くだらなさに拍車がかかって良い(笑)

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