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百人一首シリーズ
36
なつのよは まだよひながら明けぬるを 雲のいづこに月やどるらむ
45
あはれとも いふべき人は思ほえで 身のいたづらになりぬべきかな
56
あらざらむ この世のほかの思ひ出に いまひとたびのあふこともがな
81
ほととぎす 鳴きつる方を眺むれば ただ有明の月ぞ残れる
#自分らしい言葉でホトトギスチャレンジして写真付きで晒していこう
鳴かぬなら
喉にリコーダーつけちゃお
ほととぎす
@masha9040 えへへ、ありがとうございます✨
金髪の子が時鳥(ほととぎす)、ピンク髪の子が雲雀(ひばり)っていいます〜☺️
(過去絵ですが少しだけ…)
#100日後に終わる課題書写
夏の早朝、本当に素敵な情景だ。現代のように、朝から灼熱みたいな気候ではなかったろうし、さわやかで「さあ1日が始まるぞ」という清々しい感じに満ちていたんだろう。
ほととぎすを見たことがないので実感がなかったけど、夏の風物詩か。唱歌「夏は来ぬ」にも出てきたな。
ちなみに、今回は7月のお話。
花札は「萩に猪」。
ボンノは3月から始まり、
桜に幕、藤にほととぎす、杜若に八つ橋、牡丹に蝶と花札になぞらえたエッセンスがあります。