ウィルビーク・ル・メール
ケイト・グリーナウェイ
『マザー・グース』より「ジャンピング・ジョーン」

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ケイト・グリーナウェイ「子供の一日」の挿絵
https://t.co/JC4TvQEXI3

19世紀イギリスを代表する絵本作家ケイト・グリーナウェイの挿絵本「子供の一日」より。19世紀末イギリスの作曲家マイルズ・B・フォスターによる歌曲をグリーナウェイのイラストで飾った楽譜集です。

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TLもすっかり春めいてますね。
画像はビクトリア期の子供服に大影響を与えたケイト・グリーナウェイの作品。
『リトル・アン』より。
https://t.co/vs6tZtomzn
  

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ケイト・グリーナウェイ「子供の一日」の挿絵
https://t.co/iXbp6Ev2hb

19世紀イギリスを代表する絵本作家ケイト・グリーナウェイの挿絵本「子供の一日」より。19世紀末イギリスの作曲家マイルズ・B・フォスターによる歌曲をグリーナウェイのイラストで飾った楽譜集です。

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なお原詩がパブリックドメインのものはネットに積極的に出していってまーす。こちらとかも。
作家別作品リスト:No.1686 / グリーナウェイ ケイト
https://t.co/UcyarODswH

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covid-19の影響もあり、懐かしの名作のリバイバル上映が盛んですね。
せっかくですから、ピーター・グリーナウェイ特集もやっていただけませんか?
4Kリマスターなどを施さなくても、この映像美は若者たちを虜にできると思うんですよねぇ。
おぞましくも美しいグリーナウェイワールドに触れてほしい!

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ケイト・グリーナウェイ「ハーメルンの笛吹き男」
https://t.co/eZgIRyueWy

19世紀イギリスを代表する絵本作家ケイト・グリーナウェイ(1846-1901)の絵本「ハーメルンの笛吹き男」の挿絵。
町中の子供達が、家から誘い出されてゆく場面です。

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【ポスター】ベイビー・オブ・マコン(1993)The Baby of Mâcon
1番オリジナル 2番イタリア 3番日本 4番ポーランドはグリーナウェイ作品の時は同じ人が描いてるっぽいな。

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ピーター・グリーナウェイと言えば、芸術的な構図・幻惑的な話術・衒学的な論理を駆使して、独創的で唯一無二の映画体験を創出する映像芸術家。未体験の方には是非一度は触れてほしい。小難しく醜悪なのに離れ難い、魅惑のグリーナウェイ・ワールドに立ち入る機会が失われる前に......

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「マリーゴールド・ガーデン」(19世紀後期)
https://t.co/nc2qrk687P

19世紀イギリスの絵本作家ケイト・グリーナウェイ(1846-1901)の代表作「マリーゴールド・ガーデン」の挿絵。
グリーナウェイによる詩とイラストを色鮮やかなカラー木版で印刷した、絵本の古典です。

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ロバート・ブラウニング 詩, ケート・グリーナウェイ 絵『ハメルンの笛ふき』より。

邦訳版の訳は矢川澄子さん。

プロジェクト・グーテンベルクで全文公開。
https://t.co/jZE2izCIwE

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ビクトリア時代で思い出したのはケイト・グリーナウェイの絵です。
https://t.co/vs6tZtomzn
 

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今日は
なので のアンティークカードからバラの花が描かれたカードと、1980年発行 の花言葉から のページを🌹
今日も一日 💕

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良かったらケイト・グリーナウェイの絵、見ていってください。

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雨が降ると庭仕事が出来なくなるので仕事の効率が悪くなります(言い訳)
画像はケイト・グリーナウェイ画
『リトル・アン』より。
https://t.co/vs6tZtomzn
芝生の上で昼寝がしたいです。
 

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外出自粛によって家族一緒にで料理をする機会が増えたようです。
みんなで何かを作るのは楽しいですよね。
画像はケイト・グリーナウェイのABC絵本
『アップル・パイ』より。
グリーナウェイシリーズ
https://t.co/EgaGf7Ctj0

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『ブライト・スター いちばん美しい恋の詩』
ケイト・グリーナウェイの世界2

ちょっと出かけるのにしっかり帽子や傘、男の子は首元までのた高い襟にスーツ、女の子はゆったりしたハイウエストにパフスリーブ、レース、リボン。

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ケイト・グリーナウェイ「ハーメルンの笛吹き男」(19世紀後期)
https://t.co/eZgIRycDxY

19世紀イギリスの絵本作家ケイト・グリーナウェイの絵本「ハーメルンの笛吹き男」より。色鮮やかな色刷木版画を付けた本書は、グリーナウェイの最高傑作とも呼ばれる名作です。

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「ハーメルンの笛吹き」は、軽井沢絵本の森美術館「『グリム童話』のメルヒェン旅行記」でも展示中。
ケイト・グリーナウェイによる絵本は、子ども一人一人の描き分けから彼女のこだわりが感じられます。「ハーメルン~」をテーマにした絵本の中でも特に名高い一冊です

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