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ジョージ秋山・著『銭ゲバ』連載は1970年からで子供の私は時折雑誌で読んでは怖い思いをしていたが、半世紀ぶりに通読するとやっぱり怖い。身も蓋もない命題に愚直なまでに真っ向挑むマンガ家は今も昔もジョージ秋山以外には存在していないことがなんとも悲しい。這いつくばって生きていこうと思った。
2012年製作のアニメ アシュラを見た(アマプラ)
原作は1970年、俺が生まれる前か…
生きるとは何なのか、考えさせられる。
ジョージ秋山さんの作品との出会いは海人ゴンズイが最初だったと思う。
当時11歳か、強烈だったなぁ…
ジョージ秋山先生の作品で、浮浪雲が
ドラマやアニメ映画になってるんだけど、
個人的には、投げ駒頭巾とか、やって欲しいです。
時代劇だし。
イラストは、中学生の頃、少年マガジンで読んでた、
デロリンマン。
#ジョージ秋山
「ジョージ秋山氏追悼企画」ビッグコミックオリジナル14号に掲載。影響を受けた41人の漫画家によるキャラクター+メッセージも。- ニュース | Rooftop https://t.co/kHTVKifjID
【漫画】さいとう・たかを氏、高橋留美子氏ら漫画家41人、ジョージ秋山さんをイラストで追悼 ( watch@2ちゃんねる ) - https://t.co/j617RU09uU
70年代にはジョージ秋山の『銭ゲバ』が登場し、金銭こそがこの世の真理と信じ銭の為ならどんな事でもする、蒲郡風太郎の悪逆非道な活躍が描かれた。
自身の醜い容姿や背景をハンディキャップとする在り方は『リチャード三世』の系譜にも近い。
数あるピカレスク漫画でも定番所の立ち位置である。
えっと…パットマンX連載してた時ってジョージ秋山先生は17歳だったって事?デロリンマン、ほらふきドンドンの時は19歳、アシュラ、銭ゲバは20歳…?天才すぎだろ!
小4の時ジャンプで連載開始したジョージ秋山/海人ゴンズイ
確かあまりセリフも無く暗い雰囲気の内容、結局打ち切りになり尻すぼみな最終回だったような...
好きで読んでたから寂しかった記憶
ゴンズイの見た目はやはり不気味w
今見たい。