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#後世に語り継ぎたい伝説の最終回
「ザ・ムーン」ジョージ秋山先生
カビにおおわれた地球を救おうと戦う少年少女達が次々倒れる衝撃のバッドエンド…。床屋💈さんで読んで床屋ごとトラウマになりそうだった。アシュラも銭ゲバも、ジョージ先生の作品は子供心に怖くて、でも読まずにいられなかった。
ジョージ秋山作品はいろいろな角度で語られたりしてると思うんですが、自分的には氏の作品でしか見ない大胆な演出や構図、漫画表現が結構あって、そういうのが魅力だったりします。本人談だと煙にまく感じですが、漫画表現の可能性に対してかなり真摯だったんじゃあないかなぁと考えたりします。
アマゾンくん
こちらもジョージ秋山先生
主人公の男の子と人喰い人種のこどもであるアマゾンくんの交流を描いた漫画。
アマゾンくんはことあるごとに男の子を食べようとする。
最終話で男の子はアマゾンくんになら食われてもいいよ、ってなるんだけど
アマゾンくんは食べず...
そして...
せつない。
@jomojom70691777 漫画を好きこのみ置いて、会社を支える産業品と思うと凄い。鬼滅の刃や、ドクターストーン、進撃の巨人とか、ちゃんと終わってますよね。凄いと思う。
昔は、車田正美とか最終回を描けないとか、鳥山明とか無理に続けるとか、ジョージ秋山ここで打ち切り?とか、デビルマン続けるの辞めてとか
#4月27日
4月27日は、漫画家の故・ジョージ秋山先生の誕生日である。先生の名前は小2の頃『パットマンX』のリメイク作品で初めて知り、『ラブリン・モンロー』『くどき屋ジョー』『アシュラ』は読んだ事がある。
ジャンルが幅広い先生の作品に一貫して共通するものは、ズバリ“人間の本質”では…🤔❓