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「約束が違う。我々は工場作業には出ても、石炭荷揚げには絶対につかない!」
と全員で作業を拒否し、ソ連兵たちに銃を向けられても頑として引かなかったことを記している。
「戦争に負けても、俺たちはロシア人には負けていない。」
がドイツ兵捕虜たちのあい言葉であった(続く
#T34レジェンドオブウォー は美少年美少女で溢れかえる前…不利な状況でも信念のために戦う軍人達がたくさんいた時代のガンダムを彷彿させるんですよね、機体の性能ではなく、状況に応じて弾を変えたり環境を利用して戦うソ連兵のカッコよさにはジークジオン‼︎と称えるしかない。
映画「アンノウン・ソルジャー」戦闘シーンは苛烈だが部隊や銃後の人間関係は抑えた演出で感情揺さぶる激しさはない。生身のソ連兵も殆ど登場せず。大戦期のフィンランドの立ち位置が分かり興味深い。部隊にはユダヤ人も。ドイツ軍の存在は描かれず。ロシアへの憎悪の一方文化的親和性も?勘違いか?
店員さんのクリーンキャップの被りかたが古参ソ連兵のピロトカ帽とリンクして私の知ってるそれとイメージが違うのが気になるけど、とりあえず松屋の味がロシアの人たちにも受け入れられたら嬉しいな!
スターリングラードの戦いにおけるルーマニア軍とハンガリー軍のPOW(戦争捕虜)。彼らと他の同盟国軍兵士の戦争捕虜はシベリアに移送されるまでソ連兵に雑用から生身のままでの地雷除去(ほぼ弾除け同然)などに用いられた。
古いタイプのタミヤのフィギュア。たしかがっかりさんもはいっていたセット。ソ連兵らしいかはともかく、僕はスキ。でも、やっぱり今のタミヤフィギュアはもっと好き。