フウマ殿より、「ハンゾウ、分かってねえな。あのライブの画像なら、どう考えてもこっちだろう」と「だめだし」を食らったでござる。フウマ殿、面目次第もござらん。あらためて、アップするでござる。 https://t.co/743aFFhVzq

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コナワイ2のフウマのグラフィックってレオタード着ている女の子にも見える。

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沢山のリプありがとうございます😂
気がつけば続編のグラフィック担当になるとは当時夢にも思いませんでした💦
イラストはセンター替えでフウマさん🐵❤️
主人公は一人じゃない!w https://t.co/dE7dgV7iWG

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パーティーへと顔を出していたフウマと、それにオックス。

「…乾杯、ってね」

辺りから響くグラスの音、フウマもグラスの飲み物に口をつける。

「オックスは良いのかい? せっかくのパーティーなのに」

「私はいい。フウマの付き添いで来たのだからな…そもそも」

https://t.co/Yzk0XD72tB

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─フウマ達がどんな冒険をしたのか、私にも聞かせてほしいな」

フウマは彼女に満面の笑顔で応えた。

「もちろん。ミオにはたくさん……話したい事があるから!」

─fin

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「ミオ、僕のために?」

「ずっと音沙汰なくて、心配したんだから。でも……無事に帰って来てくれて、良かった」

そう言って彼女、ミオはフウマを抱きしめて迎える

「はは、心配しなくてもパラポーンなんだし。何かあっても情報体はリストア出来るだろ?」

「それでも…フウマが無事で嬉しいの」

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そうして、ニコライらが降りるタイミングでフウマ達もみんなと別れる。

「色々あったけれど、みんなのお陰で助かったよ。……ありがとう! 」

今回の任務で一緒になったメンバーに、そう別れを告げる。


https://t.co/UK4weVLW2R

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ニコライ、ハルカともにヴォイドリーチを食い止めている。そして…

「僕たちも、やってみせるさ!」

フウマ達二人も近接戦に入り、援護へと加わる。敵の攻撃の威力は絶大だが回避に集中し、タイミングを狙い攻撃して注意を引きつける。

https://t.co/qzhHOwGml6

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魚づくしで!長年おがおえるおづくしだったのでたまには😂去年5月に1からスタートしたフウマ(このピンク魚奴)もバージョン5大詰め、エンコンにも顔出せるようになってきました🙏ゲームも創作も楽しい😌

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ハルカにより追い詰められ、悪あがきの雷撃を放とうとしたグリペン……だったが。

「──え?」

奴は現れた歪な怪物により捕食された。あの強大な敵が、あっさりと。

(今までのヴォイドとは次元が違う。あれは……何だよ)

フウマは強い衝撃と恐怖を、その身に感じていた

https://t.co/3BuCP4d9R5

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銃弾は無駄に出来ない。迫る敵をブレードで相手にするフウマ。内一体、鉄球型の腕を振り回そうとヴォイドを肩口から深く切断して切り捨てる。

「これで数も……半分くらいには。一気にケリをつけるよ!」

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ニコライのヴォイドタッチにより動きが封じられた今が、チャンスでもある。フウマはそのままグリペンに迫り、至近距離で頭部にガンナイフの銃口を向けて連射する。

「幾ら特殊なヴォイドだろうと、頭を潰せばっ!」

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たまごっち風にワールドヒーローズ。卵ではなくタイムマシンの中(笑)

ミニゲームでは修行したりとか(フウマはたまにサボってるかも)

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襲い来る義体化兵とフウマ達の戦い、そしてヘレナが力尽きるのも目の当たりにした

「そんな!」

援護に向かおうとしたが、間に合わなかった。愕然とする彼に一体の敵兵が襲いかかるが。

「よくも、お前達っ!」

フウマは叫ぶと、義体化兵をブレードで突き刺した。

https://t.co/zfmNVTKFu4

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Chapter 8

「……てな感じで、ここまでの間も色々あったけど、僕の大活躍のおかげでここまで切り抜けた訳!」

バルクキャリー内でフウマはオックスを相手にここまでの経緯を……幾らか誇張して話していた。

「ほう? フウマも随分と役に立ったのだな。流石なものだ」

https://t.co/5lEW0s2hZ3

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【超|高校|級の霊能力者】
無祟祓魔(ムタタリ フウマ)

霊感が強く、その霊感から事件を未然に防いだ実績のある少年。女難に見舞われており、生死問わず女性に縁が無い。その為、女性と話す時は仮面で顔を隠さないと恥ずかしくて話せない。また、女性が近寄るとラキスケが起きる事が多い

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進行形呪僕2関係図
きゅーちゃんとフウマの息子「アサヒ」が大好きなバンギラス(グラウス)と共に「NEOオアシス」を巡るお話。
グラウスはこしあんを母と呼んでいるが現在はこしあん、主は「生死不明」。
きゅーちゃんは「意識不明」の為関係性が分からない。

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・フウマ(これ以降主とする)幼少期
★バンギラス(こしあん)に一目ぼれするが、こしあんは主に興味なしむしろうざいとも感じていた。
ヤミカラス(きゅーちゃん)は「ショタコン」である
性的に主を見ていたこともありアプローチを行う。
こしあんが素っ気ない態度の為きゅーちゃんと恋仲になる。

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それからしばらく、二人はそれぞれ休息をとる事にしていた。
オックスは別室で眠っている中、フウマは少し、ある手伝いをしていた。

「助かるわ、フウマ君。まさか手伝ってくれるなんて…」

「別にどうって事ないさ。まぁ、暇つぶしみたいなものだし」

https://t.co/sfYqw1ThJ7

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