自分に訪れることに意味なんか無いのかもしれない

でも人間は幸か不幸かそこに意味づけできる

意味づけしたものに苦しんでもがいたり、萎縮したり、嘆いたりもする

その意味づけで遊んでみたらどうだろう?

推理してトリックを紐解くようにもっと自由になるための遊び


0 4

好き・得意なことを誰かにわかちあうことにブレーキがかかる時がある

否定されたり、軽くみられたり、嘲笑されるのが怖くなる

そこを越えた先によろこびがあるのもなんとなく感じているのに

受け取ってくれる人もそうでない人もいる

どっちに眼線をあわせて生きるかは自由


0 6

いろんな考えが頭をよぎってぐるぐる迷う

そんな時、結局最後に委ねるのは、自分はこの命を使って何をしたいんだろう?ということ

自分にあるいろんな制約、ブレーキ、固定観念

それらをいったん横に置いて、自分の源につながってみる

そこから見える景色はどんなだろう?

0 6

今、あらゆるシーンで
“まなびほぐし”が必要だよな〜
って思う

なんでそれするんだっけ?
もっとこうしてみたほうがよくない?

素直に思ってみる
言い出してみる
試しにやってみる

真ん中に望ましい姿を置いて
いろいろ変えてみようかな



0 7

今やっていることに、「なんでそれしてるの?」って聴かれてワクワク答えられる

こういうことの割合を人生にもっともっと増やしていこう

逆にいえば、なんでそれしてるのかよくわからなかったり、思い込みのべき・ねばでやっているなら、それは手放していくことだよね


0 12

「特別な人がアーティストになるんじゃない。誰もが特別なアーティストなんだ」

この言葉は人生を豊かにする言葉だなって思う

一つ一つの行い・振舞い・仕草は全てその人らしさの表現

日常に美しさや楽しさを見出しながら生きることそのものがアート


0 5

らくがきを描くように自由に書(描)いてみる。

書いていたら、それが連想を生んでどんどん自然と手が動いていく。

「手で考える」

手を動かしていると、自分のモードが変わっていくことがある。

頭で考えすぎず、出てくるものに委ねてみた時に何が生まれてくるだろう?
面白い。

0 6

目線の方向に意識は向けられる。

体の向いている方向に足は進む。

軸足の向いている方向に蹴ったボールは飛んでゆく。

あなたは、どこに向ける?




1 4

自分の感性や感覚を閉じないでいると、自分の好みや心に触れるものに氣づいてゆくよね。




1 6

選択の前提を変えたり広げたり。
まるで違った可能性が現れてくる。

異分野に触れる
環境を変える
言葉を変える
やったことのないことやってみる
昔嫌いだった食べ物食べてみる
etc.

世界は可能性に溢れているよ

 

0 5

シンプルに、本質的に考えてみる。
影響のループ構造に思いを馳せてみる。

今していることって、本当にしなきゃならないの?

今していないことって、本当にしなくていいの?

命は何を求めているんだろう?



0 9

ほんとに大事なことにフォーカスする。夢中で没頭しちゃう子どものように。

0 4

安心は信頼から生まれる

安心は保証があると感じる時生まれるが、信頼は保証はないがそうすると決めるから生まれる。

保証はないが信頼すると決めて関わると、信頼が保証となって安心が生まれる

信頼から生まれる安心がいいな〜




0 4

何かをする時間も大切、何もしないことをする時間も大切。



0 5

少しずつ純度を高めてゆく。
少しずつコツをつかんでゆく。
少しずつ互いを知っていく。
少しずつ、少しずつ。

小さなことほど、その影響は小さくない。

1 3

その記憶を記録する。
それが連なるノートはあなたの地図だ。

これまで辿って来た道が、これからひらく道を浮かびあがらせてくれる。

そこにあるのは答えではなく、ヒント。

そのヒントをたよりにどんな道を歩いてみようか。


0 3

触れるものが自分に影響を与えているように、自分も誰かに影響を与えている。

自分も相互作用の循環の輪の一部をなしている。

自然の中での時間、対話の時は、それらに思いを馳せさせてくれる。

0 4

満天の星空を見ると、それだけで悩みや迷いが小さくなって、心がじんとしてくる。
  
この命をつかって、やりたいと思うことをやろう。

何が起きても大丈夫だから。

0 10

もう一手間を加えるだけでクオリティは驚くほど変わる。

その一手間を試行錯誤しながら見つけていく。

そんな探究自体が楽しみになるようなことを。

自分にとってのそれはなんだろう?


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