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昨日11/7(土)の神奈川県立近代美術館 葉山『生命のリアリズム:珠玉の日本画』展。片岡球子や横山操の大作も見応えありだが、戦前に画業をスタートさせ戦後にかけて活躍した朝倉摂、堀文子、荘司福ら女性画家にフォーカスした展示が注目点。展覧会名はやや平凡とも思えるが他に言い表し様がないかも。
【花】
20世紀アメリカを代表する女性画家、ジョージア・オキーフの画集。
オキーフの作品のなかから、花を描いた作品を大判サイズで収録。ダイナミックさ、度肝を抜く色、スキャンダラスなどから賛否両論を生んだ作品の数々を、その存在感をそのままに体感できる一冊。
https://t.co/XkNs77pN2P
水面下取引が多いラバルム
実はこんなのも売ってるんです(販売済み)
ミニアチュールと手彩色のポーセリン
マリーアントワネット、というとまずこの絵が浮んでくる程有名な肖像画
当時の欧州王侯貴族の間でひっぱりだこの人気女性画家エリザべス=ルイーズ・ヴィジェ=ルブランの絵を基にしています。
抽象表現主義の画家グレース・ハーティガン(1922年– 2008年)マリリン・モンローをモチーフにするなど、ポップアートとの近さあるが、ウォーホルのような突き放した表現よりもモチーフと画家の距離感はもっと親密さを持っている。その意味で90年代以降の女性画家のポップと距離感と近いかもしれない。
フローレンス・ハリソンの絵は繊細で美しいのにどこか揺らぎのない芯の強さがあってとても好きです。名前と作品以外残っていない女性画家。こんなに美しい作品を描いた彼女は謎のまま。そこもまた好きです。
@n7NxQsjardznwjK アールデコの時代の女性画家ですね☝️😊✨本人も美人で彼女の作風はとても印象的で濃厚なタッチが魅力的な作風です✨
#タマラドレンピッカ
革命の激動の時代に生きた美しいアートでした🙏
【イベント情報】石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 印象派の女性画家たち[#アーティゾン美術館]
アーティゾン美術館では、4階展示室にて「石橋財団コレクション選」と題し、約2,800点余りからなる収蔵品の中から作品を選んでご紹介!!
▼詳細はコチラ
https://t.co/qvw2qtUVFr
#東京街人
ジナイーダ・セレブリャコワ:パリ時代 1924〜1967
20世紀の西洋美術において「偉大な女性芸術家はいない」と思われがちですが、実はロシアに歴史に名を残した素晴らしい女性画家が存在します。その名はセレブリャコワ。本書は彼女がパリ時代に描いた作品を主に収録しています
https://t.co/nuI3KJ2aW8
メアリー・カサット『日光浴(浴後)』1901年 アーティゾン美術館
アーティゾン美術館(旧ブリヂストン美術館)にて「石橋財団コレクション 特集コーナー展示【印象派の女性画家たち】」開催中です。
2020年6月23日(火)~2020年10月25日(日)
9/12(土)にARCで開催するレクチャー「印象派の女性画家たち––モリゾ、カサット、ゴンザレス、ブラックモン」の参加者を募集中です。コレクション展のコーナー展示にあわせて、これら画家たちの画業をご紹介します。定員30名・事前申込制・先着順。詳細・申込はこちら(YE)https://t.co/p0H4HPMJVD
【新刊】バルバラ・ボイス『パウラ・モーダーゾーン=ベッカー』ドイツ人女性画家として、現代絵画への扉を自らの手で開いたそのとき、31年の生を閉じた、P・M=B (1876-1907)。作品解説を含む「訳者補注」と「受容史」を付した、決定版伝記。代表作32点を収録。本日配本 https://t.co/3TKFxhRyDs
メアリー・カサット『日光浴(浴後)』1901年 アーティゾン美術館
アーティゾン美術館(旧ブリヂストン美術館)にて「石橋財団コレクション
特集コーナー展示【印象派の女性画家たち】」開催中です。
2020年6月23日(火)~2020年10月25日(日)
石橋財団コレクション選『パウル・クレー』『印象派の女性画家たち』#アーティゾン美術館
パウル・クレーは新収蔵24点と既収蔵1作品をずらっと。沢山の作風にびっくり。メアリー・カサットやベルト・モリゾも観られるとは。雪舟の「四季山水図」眼福物でした。#Bura_Bi_Now
本日、ついに開幕しました✨
\「創造の体感」を体現/
#鴻池朋子 展
\ヴェネチアでの展示をもとに再構成/
#宇宙の卵 展
\新収蔵作品24 点一挙公開/
#パウル・クレー 展
\新たな印象派コレクションをご紹介/
#印象派の女性画家たち 展
1つのチケットで、4つすべてお楽しみいただけます♪
Alma Thomas(1891 - 1978)
アルマ・トーマスは、黒人女性画家として初めて1971年に(80歳!)ホイットニー美術館で個展をしている。
本日6月8日は『マリー・ローランサン(1883-1956)』の没後64年の命日です。 🇫🇷フランスのパリで生まれ、パリで亡くなりました。フランスの女性画家・彫刻家。パリのペール・ラシェーズ墓地の墓で眠っています。
アルテ見て女性画家について⑬ 自然科学の記録の中の女性
・マリア・シビラ・メリーアン『スリナム産昆虫変態図譜』初の熱帯昆虫の変態記録 虫愛ずる姫として育ち絵と版画技術を学び植物図集を28才で出版 52才で財産処分して南米で標本採集 マラリアで2年で帰国後の成果
アルテ見て女性画家について⑦
・アデライード・ラビーユ・ギアール(1749~1803)とマリー・エリザベト・ヴィジェ・ルブラン(1755~1842)
共にパリ王立絵画彫刻アカデミー会員。ルイ15世とマリーアントワネットお気に入りの肖像画家。革命後は国内外で評価も両極端に。
【書籍紹介】『ヘレン・シャルフベック 魂のまなざし』独立前後のフィンランドという新しい国が誕生する激動のさなか、さまざまな人々と運命を共にしながら、対象をそして自分自身を見つめる国民的女性画家・シャルフベックの魂の軌跡をたどる日本初の画集。書籍詳細はこちらhttps://t.co/L0tvkzDFbF