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ブラックホーク・ダウンは、2023年のIRIAMの戦争映画。監督はジュエル・アマノ、プロデューサーはジグ・アットマーク、主演はハムベルト・クッモー。実際にIRIAMでおこった凄絶な「シタチチの戦闘」(V-〇を中心とする絵師とシラスとのBAN戦)を描いている。
#くっも〜コレクション
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ユアストーリーズって映画。
監督もこんなの撮りたくもなかったんだろうなと思えるほど掴みであるはずのイントロ部にやる気がない。オチについてはそんな否定派ではなくあれがなかったら映画ですらなかった。ゲームのダイジェスト映像化じゃ映画とは言えないからね。サンチョだけが救いw
#ブレイブハート
「ブレイブハート」
スコットランドの独立のために戦った実在の人物ウィリアム・ウォレスの生涯を描いた歴史映画。
最後の処刑のシーンがなぁ、グロいんだけど、泣けるんですよ😭
だからエクスペンダブルズでメル・ギブソンが悪役だったのは、ちょっとショックだった😣
今日見た映画。「シティ・オブ・ゴッド」はスラムを舞台にした史実に基づく抗争の映画。命と引き金があまりにも軽い。そして仲間内で見始めた映画の100作目を飾るのは「ニュー・シネマ・パラダイス」。ラストシーンでどうしても泣いてしまうんです。
昨日見た映画。「アンドリューNDR114」は初視聴だったけどめちゃくちゃ良かった。70年代にこの原作が書かれてるのすごい。「最高の人生の見つけ方」は2時間に満たない短い映画なんだけどすごく濃密で、まるで主人公2人の残り時間のよう。「世界一の美女とキス」の願いの顛末がたまらなく好き。
9日の視聴映画。プペルは原作も読んだけど、映画にするにあたってよりエンタメ寄りになってるんですね。インディペンデンス・デイは僕のわがままで字幕版。「Today we celebrate our “ Independence Day”!」
昨日見た映画2作 「ブレアウィッチ~」は現代のモキュメンタリーの始祖としては伝説的な映画。「タッカーとデイル」はグロくて酷いスプラッターギャグでありながらおじさんの純朴な恋をいつの間にか応援してしまう上、最後まで見るとOPの真の意味に気づける2重構造になっててめちゃくちゃ面白い。
エントリーno.10『ウォータームーン』
1989年製作、長渕剛主演映画。映画の異常性もさる事ながら、部室の前で書道をやってる謎の男•永遠渕(とわぶち)というオリキャラの一つ一つの台詞が現実に聞こえてくるような解像度の高さに色んな意味で衝撃を受けます。
#邦キチー1グランプリ https://t.co/gpq4DbsGQi
エントリーno.7『しまじろうのわお! しまじろうとおおきなき』
そういえばまだ邦キチで扱ってなかったジャンル•子供映画。特に本編と関係ない実写パート、倫理観のおかしい展開、ハートフルを超えて普通にハードな設定など本当の子供向けだからこその映画のカオスを感じます。 #邦キチー1グランプリ https://t.co/0IPRjkP2Hs
エントリーno.5『暴太郎戦隊ドンブラザーズvs機界戦隊ゼンカイジャー』
ニチアサの近年のヒット作、ドンブラザーズ映画。文章にされるとほぼ嘘みたいな内容なのがドンブラザーズ。「柏餅が世界を支配」「闇柏餅」「タロウ汁」など邦キチ好みな謎のパンチラインも満載です。
#邦キチー1グランプリ https://t.co/kWPlmfg0lP
エントリーno.3『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』
09年制作のあの超有名格ゲー実写化映画。ストリートファイター映画は数あれど、前フリに対して的確なズレとやりすぎ感を感じせる映画の内容と2人の軽妙なやりとりに邦キチっぽさがあります。 #邦キチー1グランプリ https://t.co/diiCLs59d8
#ヒープリのここが好きだ選手権
「生きる」、「絆」、「思いやり(優しさ)」といったヒープリの物語を通じて伝えたかったことが、全て集約された大人でも泣ける感動映画。
これはリアタイの人間が言うことですけど当時遊園地コラボもしてたしキッズ向けの予告編存在してたからヴァンヘルシングはキッズ映画。嘘じゃないんだよ。本当にあったんだよキッズ向け予告編。
7月14日公開の『CLOSE/クロース』オルタナティブポスターのみですが、ヒグチユウコさんの絵(静かながらも最もグッとくるシーン)をポスターにさせて頂きました。小さい頃に友だちが好きすぎて距離感がわからなくなるあの気持ちを思い出しながら祈るような気持ちで観ました。なんという映画。
週末に映画館行こうと思ってる人には『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』を(来週以降また大作いっぱい来ちゃうし)、暑くて家から出たくない人には『ニモーナ』をオススメする。どっちも(異なる意味で)間違いなく革新的なアニメ映画。てか今年は海外アニメファン的には最高の年だな
3つの時代の異なる古の王子と花の物語をアニメーションで描く『#古の王子と3つの花』御伽話を聞いてる感覚で観れる映画。個人的な好み順は中世フランス→18世紀トルコ→古代エジプト。アニメーション表現も3つの時代三者三様。@FansVoiceJP
『Vesper』変異した植物が辺り一面を覆う荒廃した世界が舞台の物語。リトアニアから誕生したSF映画。話は淡々としていて盛り上がる事は無いけど、世界観と映像がとにかく素敵。植物が蠢いて呼吸し、あらゆる寄生体が森のそこかしこに存在する。世界観に浸るタイプの作品。デカいスクリーンで観たい。