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うーん。個人的には004推し
今の子に東ドイツって言っても東日本と西日本みたいな感覚なんだろうなーきっと。
ちなみにアルベルト・ハインリヒの体内には◯◯◯◯が内蔵されていますw
#自作シール
『テレビ塔からの夜景』
約40年前の東ドイツ、ベルリン(1985年のポストカードより)
Night view from TV tower, Berlin Germany, postcard 1985
#建築
ソーニャ🇨🇿.🇷🇺
ズィマーに拾われた戦災孤児。底なしの体力(運動神経は鈍い)と広い優しさを持つ少女。自動車が好きで引っ越した東ドイツでトラビに惚れ毎日スケッチ。10歳で恋に落ちる。(ニトロが大変だったこの話は現在作成中)。誰だ彼女にカローラを教えたのは。
昨日は「東独にいた」を一気に読み切ってしまった。
19世紀の東ドイツが舞台で、特殊部隊軍と反体制派の攻防がメインなのだけど、そこに情愛とか信念とか色々絡んでくるから面白い。
『#東独にいた』第4巻 著:宮下暁(@SoR0MDfymud4xR9) #読了
昨年始から追っているシリーズ、本巻で傑作を確信。1985年、東ドイツ。体制側の超人部隊MSG(多目的戦闘群)と反政府組織『フライハイト(Freiheit、自由)』との凄絶な暗闘。
伏線回収とギャグの技巧に驚嘆、まさかのマモー(複製人間)ネタとは。
『東独にいた(4)』読んだ。冷戦時代の東ドイツを舞台に政府お抱えの超人部隊と反政府組織との戦いを描く物語。政治色やロミジュリ的な要素は薄まり、超人キャラ達の人間離れをした戦闘に重点が置かれるようになってきた。新キャラの得体の知れない雰囲気など、面白い画面表現も随所に見られる。
「東独にいた 4巻」を読了。
ベルリンの壁で西と東に分かれたドイツ。東ドイツ(社会主義)に住むアナベルはユキロウ(反政府組織)への恋心を抱えつつ、MSG(多目的戦闘群)にて闘争に臨む。今巻では、アナはフライハイトの拠点とされるベルリン大聖堂の地下へ潜入。
戦闘成分が面白い巻。メチャオススメ。
#3月になったのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ
まだ地球儀がソ連の舞台で東ドイツがメインなのですが、ドイツをはじめ映画について独り言を言ったり古い海外ドラマを見たり野球と落語を見ながらぬれせんべいを食べる大変年季の入った人間です。
オススメ111。"僕は手を開き、空にむかって掲げてみた。指の間から、初夏の陽光がきらきらと零れ落ちる。ほんの少しだが、見えてきた気がする。僕の音。このDDRで、僕だけが生み出すことのできる、水の音が。"2018年発表の本書は激動の1989年、東ドイツを舞台に青年音楽家の成長を描く歴史エンタメ小説
須賀しのぶ著『革命前夜』読了
眞山柊史は東ドイツの音大にピアノ留学。同国の密告社会の実態と人々の西側諸国への脱出願望を知る。
そんな中、柊史は美貌のオルガン奏者クリスタと出会う。彼女も脱出希望者の1人
時代はベルリンの壁崩壊目前。なお暗躍する公安秘密警察。2人はその潮流に翻弄される。
『東独にいた(3)』読んだ。冷戦時代の東ドイツを舞台に互いに秘密を抱えたある男女を描く物語。演出過剰な場面もあるが、ベーシックインカムを提示する演説シーンや本巻ラストの宣戦布告など、漫画表現への拘りを感じる。謀略が交錯する各勢力間のやり取りも一進一退で緊張感がある。
「東独にいた 3巻」を読了。
ベルリンの壁で西と東に分かれたドイツ。東ドイツ(社会主義)に住むアナベルは恋心を抱えつつ、MSG(多目的戦闘群)に所属し闘争に臨む。今巻では、拘置所にてユキロウ(アナベルの想い人)とアナベルが出会う。
戦闘・政治・恋愛が良いバランスで成り立つ。メチャオススメ。
『 #東独にいた 』(宮下暁)第3巻 発売中!!【12/18(金)】
東ドイツの闇の支配者であり、超人部隊MSGの創設者が動き出す。社会主義の真の在り方を巡り、抗争激化の時代が幕を開ける――。
📖試し読みはこちら👇
https://t.co/Y0N6SiovKM
#ヤンマガサード
恋人は旧東ドイツの国境で殺され・・
自らの意志とは関係なく、死の商人に全身を火薬庫のように改造されちゃう。
全身が火薬庫なモンだから・・
イザとなると仲間の為に自爆する道を選ぶ・・
なんて設定を考えるんだ。。
石ノ森センセ~