【魚の油はうつに有効】

魚に含まれる油、EPAやDHAは血液をサラサラにして、脳の発達や機能にも関わる栄養素です。
脳を元気にする物質「BDNF」を増やし活性化させるので、気分が落ち込みがちな時におススメ。

特にサバとイワシに豊富に含まれています。


38 234

【入眠スイッチを入れる入浴法】

①始めの5分は肩までゆったりと
②そのあとはみぞおちまでの半身浴で10分

この入浴法によって交感神経から副交感神経へスムーズに切り替えることができます。

また血管が拡張して芯から身体が温まるため、いい汗が出て新陳代謝も促されます。

344 1964

【お米やいも類は多めに】

お米やいも類の自然の甘味は脾胃の働きを助け、水分を排出する機能を活性させてくれます。

体が弱っている時はごはんにごまをふりかけて食べてみてください。

ごまのビタミンB1が糖質の代謝を高めてエネルギーを作り出してくれます。


88 527

【よく噛むことのメリット】

①胃酸が分泌されて吸収能力が高まる
②脳細胞のはたらきを活発にしてくれる
③最初の一口だけでも意識して30回噛むと食事のスピードが抑えられる
④食事に時間をかけることで満腹感が得られて食べすぎ防止になる


64 469

【蜂蜜は最高の食材】

蜂蜜はのどを潤し、お通じを改善。

化粧品などにも潤いアップの材料として使われますよ。

マヌカハニーなどに代表されるように、殺菌効果もあります。
酸味と一緒に摂ると良いですが、甘みが欲しい時に使ってください。

注)乳児には禁忌。


187 1379

【イライラした時は】

イライラした時、体の側面、脇腹を伸ばすのが良いですよ。
肝系が通っているのでイライラを鎮める効果が。
手を組んで上に伸ばしたり、そのまま左右に伸ばして下さい。

くしやブラシで髪をとかすのも上がっている「気」が下がるのでおススメ。


2519 16719

【朝の足湯・夜の足湯】

朝が苦手で午前中、頭がぼんやりしてしまう方は、足を温めて胃腸の動きをよくしよう。

疲れが取れない、不眠の時は夜の足湯をプラス。

43-45度位の少し熱めのお湯に足を20分くらいつけてみましょう。
手までぽかぽかしてきたらOKです。


133 916

【色んな運動を試してみて】

ただ同じ動きばかりを繰り返していると、特定の部位だけが筋肉が動いて血流が良くなり、他の部位に滞りが生じます。

一つの筋トレやストレッチに偏らず、様々な動きを取り入れてみましょう。


4 111

【あなたの腰痛どのタイプ?】

腰痛にもタイプがあります。

・冷え
・血行不良
・過労や加齢によるエネルギー不足

特に過労や加齢による腰痛は骨が脆くなって記憶力が落ちることも。

早めの対策がおすすめです。


15 126

【おやつにドライフルーツはいかがでしょう?】
➡ドライフルーツには血を増やす
➡アンチエイジングに効果がある
クルミ・レーズン・ナッツ類などたくさんあります。

最近はスーパーでも手に入ります。
クコの実やなつめは胃腸が弱い方は控えめに。


16 123

【足がつりやすくなっていませんか?】

足はミネラルやマグネシウム不足でつりやすくなります。

予防にはタウリンやビタミンB1が含まれた食品やカリウムが含まれた食品がおすすめです。

筋肉のこわばりを感じたら、ストレッチや温めることで予防していきましょう。


4 60

【立腰(りつよう)で得られる効果】
立腰とは腰骨を立て座った姿勢のことです。
・やる気が湧く
・集中力がつく
・持続力がつく       
・行動が俊敏に
・内臓の働きがよくなり健康的に
・精神や身体のバランス感覚が鋭く
・身のこなしや振る舞いが美しく


20 192

【疲れがたまる食べ方とは?】

⚪︎野菜不足
⚪︎不規則な食生活
⚪︎塩分の摂りすぎ
⚪︎食べすぎ、飲みすぎ
⚪︎動物性タンパク質の摂りすぎ

健康の9割は食事を中心とした生活習慣で作られています。
一食一食の積み重ねを大切にしましょう。


14 88

【最近イライラ、憂鬱になる方へ】

新年も始まりストレスが溜まってきている方に「グレープフルーツみかん」おススメです。

イライラや憂鬱な気持ちを鎮め、肝の熱を冷まし気の巡りを整えます。

ただ食べすぎると身体が冷えるので注意です。


8 89

【自律神経のバランスを整える小腸もみ】

①寝た姿勢で両手の指先をお腹に当てる

②上から時計回りでスタートし、おへその周りを6カ所押す

③1カ所につき左右に10回こする(これを3周する)

腸が柔らかくなり自律神経の働きがリセット。


154 674

【朝みそ汁のおススメ】

朝みそ汁は「メラトニン」(睡眠ホルモン)が生成されて夜の睡眠の質を高めます。

「メラトニン」を作るのに約16時間かかると言われているので、朝6〜9時に食べれば自然と眠りにつきやすくなりますよ。


16 92

【朝バナナとり入れましょう】
バナナには

・便通の改善
・エネルギーに変換、スタミナ維持
・免疫力を高める

効果があります。

身体を冷やす性質があるので食べ過ぎにはご注意を。


5 71

【高血圧でお悩みの方】

最高血圧が150/最低血圧が90くらいまで上がり、症状としては「肩こり」や「頭痛」。

漢方薬服用後、最高血圧が130/最低血圧が80まで下がり安定してるので治療終了となりました。


0 21

【体臭や口臭が気になる】
胃に熱がこもっている時に体臭や口臭がしてしまいます。
熱を冷ますには「コンニャク」がおすすめ。
腸内環境を整える作用もあるので一石二鳥。

又、味の濃いものや脂っこいものは熱がこもる原因になるので、減らしていきましょう。


346 2721

【不安な時はレモンがおススメ】
レモンの酸味が気の流れを調整する肝の機能を元気づけてくれます。

いまちょっと気持ちが不安定かも…と思ったらぜひ思い出してみてください。

お酒を飲む時もレモンサワーを選ぶと元気になりやすいかもしれません。


2037 14128