草書くんにどんだけ時間かけんねんて心情で今日はここまで健全に寝る😪

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線画3/10くらいのとこで「あれこれ無理……もう無理じゃね……何……こ、 何、……え……? 骨格、……しっかりした絵のバランス……装飾と……そう、草書、草食、ってなに……え?」ってなりはじめる☆
いつ終わるんだこれー!デフォルメで完成系は見えてる!る!けど!る!

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仕上げを見切り発車!
色鉛筆を楽しんだのですが…これは絵の具の方が良かったと反省w
これを草書に絵の具塗りもしてみたいです♪
加工も素敵w

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さんざんにらめっこして考えてくずし字辞書ひいて词典网ぐぐって、結局頭のこれは「川」ではという平凡な結論に達した(にとりのがどうしても「皿」の草書にしか見えないので、みとりのも河童にとり重篤な字だろうとのこと)(釣りキャラ→「乙」とか、「み」の字(巳・美)とか候補は沢山あったけれども)

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寿の草書体がこんな感じなので最初は寿柳かなと思いました。

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影とか草書いたらいい感じになって来た。

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今年の年賀状デザインです。
「牛」の草書体をもとにデザインしてみました。

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草書先生のnew立ち絵できた~!

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『無』
無念無想。
何も思わず何も考えない休日。


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カルペパー「ハーブ事典」(1819)
https://t.co/6sj1G6dg9g

17世紀イギリスの薬剤師ニコラス・カルペパーによるハーブ事典の図版(19世紀版)。本書はイギリスにおいて薬草療法を確立したカルペパーの主著。1653年の初版発行以来、再版され続けてきた古典的本草書です。

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紀元前の中国、漢王朝時代に記された「本草書(医神農本草経・著者不詳)」のなかで、お茶は味は苦い、飲むと思考が深まる、睡眠が少なくなる、体が軽くなる、目が覚めると書かれているそうです。紀元前ですよ、紀元前。そんな昔から、お薬として大活躍していました(自慢)

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コピ本表紙できました!草書フォント、日本語なのに読めなくてお狐様にとても合う気がします
本文これからネームです

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Part2

リクエスト頂き、ありがとうございます!

今回のリクエストは「亮」。
模範的なものから少し書体を変えたり表現を加えたものまで、4枚分書かせて頂きました!

わたしとしては、この草書の重いけど軽やかさもある感じが好みです。

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カルペパー「ハーブ事典」(1819)
https://t.co/BK3a9unds4

17世紀イギリスの薬剤師ニコラス・カルペパー(1616-54)によるハーブ事典より。本書はイギリスにおいて薬草療法を確立したカルペパーの主著。1653年の初版発行以来、繰り返し再版され続けてきた古典的本草書です。

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進捗だめです!!!!草書いたことない

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なんとなく宮草書いてみた。宮下さんむずい

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楷書を熟知で草書で生きる😲☝

基礎には必ず終わりがあるけど
出来て無い奴ほど口で誤魔化すよね😆☝🎵🎵

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