【おすすめの本】

『ぼくのブック・ウーマン』

1930年代アメリカでは、荷馬図書館員=ブック・ウーマンと呼ばれた女性たちが馬に乗り、雨の日も風の日も、不便な場所で暮らす子どもたちに本を届けました。主人公の少年・カルも、このブック・ウーマンとの出会いで人生が変わった一人です。

0 7

どんでんの探索者。1930年代日本シナリオ初めてなのですごく楽しみ
キャラシざっくり組んだので、ツラはこんな感じかな~というラフ

1 10

1930年代後半のスカート付水着と現代のスカート付スク水を着た山口如月さん(過去絵で誤魔化す)。

1 6

①1930年代風の女の子
②1940年代風の女の子

0 0

1930年代のチェス君に白いタイツを履かせたくて描いた絵です。白いタイツから肌の色がうっすら透けている描写が個人的には好きですね。

2 5

『スペース・プレイヤーズ』
現役NBA選手レブロン・ジェームズを主演に迎え、アルゴリズムに捕らわれた息子をバスケ対決で救いだす!

ワーナーが誇るルーニー・テューンズは1930年代からの歴史があり、サーバーが勝てるはずもない!笑

前作よりグレードアップしたワーナー作品の背景にも目を凝らして!

0 18

『Chinatown(チャイナタウン)』。水を操る怪物。方舟を降りた者への呪い。ダム建設に反対する水源電力局施設部長の身辺調査を引き受けた私立探偵ギテスを飲みこむ巨大な闇。1930年代のロサンゼルスを舞台に、水利権を巡る政治的陰謀が描かれるフィルム・ノワール。面白いけれど陰鬱な気持ちになる🥹

3 17

その「ドイツ表現主義」の世界観に眼を付けたハリウッドは、1920年代より積極的にドイツより映画製作者を招聘し出します。

ドイツ映画の持つ、その闇に満ちた世界を描く作家達の影響は1930年代に成ると、ギャング映画として花開きます。

0 0

1930年代上海行ってくるよ~!!!!!めちゃめちゃ好みのキャラにしたいんだけど正直想定通り動かせる気は全然しない。

0 12

ニューヨークの映画館:ホッパーの世界
ホッパーは、1930年代には、風景画はけっこう描いているが、人物画は少ない。ホッパーの人物画は、車内とかオフィスルームなど、閉じられた空間の中に、いわくありげに見える人間をスナップショット的に描いたものが多い。「ニューヨー
https://t.co/2LGg8fFy3k

0 1

【眼鏡紹介のコーナー】

1930年にアメリカンオプティカル社が商標登録した眼鏡フレーム「FUL-VUE」

ヒンジをフロント上部に配置したことでテンプルによるサイドの視界の妨げがなくなり、開けた視界を実現。
1930年代の車社会化に伴い、大流行した。

0 0

1930年代の場面が出てくる、悪質な映画

・アニメ映画「紅の豚」
・「Mank/マンク」

ナルスシズム(自分に関してならいいが、世界観まで。→ごまかし)、偽善=悪質で(政治的な善行がフィクション。ドイツの村の全住民の国外避難に尽力「マンク」)ロマンチックなプロパガンダ(反体制派の政治的な宣伝)。 https://t.co/NPcQ2HVtKm

0 0

色々と思うところがあって、デザイン改修。もうちょっと1930年代のクルマっぽくなったと自負しとります。 https://t.co/dR5cU5XETi

3 13

紫色の全身タイツがインパクトある1930年代発祥のコミック原作ヒーロー映画『ザ・ファントム』(1996)がアマプラで月末まで100円レンタル中。

ちなみに2009年にTVドラマのミニシリーズにもなっており、ファントムの後継者となる主人公が劇中で先代の全身タイツに難色を示すご愛敬なシーンがあったり

2 5

イギリスの間取りの本を誕プレに貰ったので、柳の魔法使い書きたい欲も高まってきました。

ちなみにこちら過去作。
https://t.co/OL0O1wWxpa
1930年代。
英国の片田舎で暮らす魔法使いの薬師と妖精の女従者。
長閑で仄暗い近代ファンタジー。

物語3話と用語解説付き、圧巻の4万文字!!
400円です。

0 1

1930年代に撮影された花のレントゲン写真。ロサンゼルスの放射線科医Dain L. Taskerさん撮影
https://t.co/WQpRMockBj

1 18

かわいい犬のイラストレーターを知った。 Lucy Dawsonっていう1930年代のイラストレーターのようで、なんかあんまオシャレなものとして消費されていなそうなところがまた良い。

0 1

在失去科技的末世,他們只能用底片相機拍照,就有人突發奇想給伊蓮阿姨穿上1930年代的復古裝幫她留下紀念
大概是這種感覺🤤
但其實是把當初畫的Q版改作而已🥹
然後這才發現我給她裡面的襯衫畫錯了

0 1

展示室1では当館の西洋美術コレクションから1930-80年代の作品をご紹介しています。
マリー・ローランサンは亡命生活から1921年に再び愛するパリに戻ります。1930年代の本作は肖像画家として活躍した彼女の円熟期の一点。
オノサト・トシノブ展と併せて当館コレクションをお楽しみください。

1 4

1930年代から2016年にわたる、ディズニーの『狐物語』

30 167