巫琴「は~い!
元祖くくるびた。結構おおきいよ♪」

モブニャイガーがよいしょと抱え、くくるびたのプラモが奥から出て来た!

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RE「準備に忙しい中、すまない…」

人目を避けるよう訪れ、巫琴に話かけたのは受付で明らかに偽名を名乗った人物だ

RE「鈴はあるかな?出来ればここ…くくるびたでしか手に入らない。そんな音の鳴る鈴があると助かるんだが」

無機質で生気のない声にどこか祈るような響きがあった https://t.co/JolIGK3gPh

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(……これ、私もやってみよう。隊長に許可取りして)

ツアーにより多数のエースが集まるくくるびた、4番君が交戦した大型機は間違いなくエース。
情報収集名目なら通る筈ーー返答を待ち侘びながら実機を元に構築し

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巫琴「え~~っと、お酒ね~~……ごそごそ…
モブちゃん、アレも出しといて~」

モブニャイガー「はい! くくるびた印のグラスだよ~
たくさん飲んで、呑みぎないでね!」

と、一升瓶がコンテナで渡され、おまけでグラスが付いて来た♪

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夜美「いや、そちらのせいでは無い。気になさらずに。」
「くくるびたの料理は美味いからの食べ過ぎても仕方ない。しばしまたれよ。」 そう言って夜美は荷物の中から小さな錠剤を取り出した。
「よく効く胃腸薬じゃこれを飲めば落ち着くじゃろう。」
そう言って男性の手に錠剤を渡してやった。

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百「やっぱここに来たら温泉は外せんよな!」

レギオン(百)「そうなのか?観察対象よ…確かに我々も多く存在するようだが…」

百「お?あんたら着いてきとったんか…まあ、ええわ。旅艦くくるびたの名物やからな!」

レギオン(百)「名物…最大の売り、と情報がある」 https://t.co/RNt8k5fCC4

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五等分の花嫁ってラブコメって括りだけど、
物語の最後を締めくくるED曲がこれってところが
五等分の花嫁って恋愛だけじゃなくて中野家の五つ子の話なんだねって思わされる

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手が伸びる前に身を翻す
19「ネグロ…ここがくくるびたで良かったな」

武器が手元にない

19「僕を嫁に欲しくなったら…触りに来い」

真剣な表情に空気が張り詰め
ミイコ「売るわけありませんよーー!」

詰めなかった!

19「…もうどっかで働くしかないカナッ」

雰囲気クラッシャーミイコ!

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ミカ「皆様、今日はここ、くくるびたでミニライブをやるという事で曲を作ってましたが……」
ミリー「トラブルで駄目になりそうだった所を皆様に助けていただきました。
そして、皆様が作ってくれた詩の纏めを琴里・オウゲンさんと巫琴さんがやって下さいました!」

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私の描いたくくるちゃんりんりんと思われてるの?

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メアリー『…しかし、こうしてゆっくりとお湯に浸かっているのも良いモノだな…』
ボディビルダー対応ですか?な、フリーウェイトの機材まで用意してある、くくるぴたのトレーニングルームで、みっちりと全身の筋肉を引き締めた後で、メアリーは真夜中の入浴に興じていた。

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弟子のにゃとさんが名人服を(*´▽`*)
その胸板イイネ好きですΣp📷ω・´)しつつ熱くくるくるキッスしてきました🤤❤️
ダンサーの男性女性のセクシーさは素晴らしいものがあります❤️

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「ふふふ、ありがとう。
正直軍でアレコレするより、ここの業務の方がトレーニングになってる気がする!」

くくるびたはいつも盛況。
お陰で日がな一日駆け回っているのだろう。

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19はくくるびたのあっちこっちを散策して、風呂に戻ってきた 

19「風呂は何回入って…いや、いっそ風呂場暮らしたいカナッ♪」

湯船に入るとどこかで見たスイカが
浮いていた

19「おおっ、フラン♪と666カナッ!ついにカナッ?!これは『ポルスポ』に結婚間近の記事が出るカナッ♪」

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交流ツアーに参加するデイビッド一行
デイビッド「ここがくくるびた……
中に入るのは初めてだ、さて。
この名簿に名前を入れるのか?
『デイビッド・バークレー』
…よし。
さぁ皆、行くぞ!」

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ジャック「ただ休むだけじゃないぞ。どうやら所属、立場を問わず様々な者が集まっているらしい。
協力できる味方を作るにはピッタリじゃないか?」
アルフレッド「そうか……すまないな。」
こうしてアルフレッド達はくくるびたの交流ツアーへ参加するのだった……

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腹をくくるとは
受け入れる事
執着を手放した事になります

進む方向性がハッキリ確定するから引き寄せの法則もしっかり働き
宇宙、神様も助けやすいんです

あっちへふらふら
こっちへふらふらでは

宇宙も助けたくても困ってしまうんですね🤣笑

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第252基地 地下司令部
デイビッド「MSCのククルビタで合同ツアーだと?」
カイル「違うよ、今は移動式旅館『くくるびた』なんだよ。
所属や陣営を問わず行うらしいね。」
デイビッド「だが、基地を空ける訳には…」
司令室のドアが開く

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小川「ミリィ、明日の予定リスト、出来たぜ?」
ミリィ「あぁ、どれどれ……ふむ、了解した」
小「…で、ホムラの野郎はまたサボりか? この置き手紙、ちょっと読むぞ?」
ミ「うん、良いよ😥」
手紙には、くくるびたのツアーに向かう旨とそのアクセス方法、そして何かしら売り込む旨が記載されていた

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〜地球・ほむらワークス本社工場・オフィスルーム〜
(ホムラがくくるびたへ『出張』して3時間後)

いつもの顧客ファイル整理を完了させ、副社長のミリィに訪問予定先リストを提出せんと、小川は席を立つ。すると、彼のデスクに、一通の手紙があった。ホムラからだ。

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