威力については前述したとおりですが、オープニングで描かれたウイングガンダムとの交戦シーンでは、相手の顔面に直撃したうえ、ガンダニュウム合金製の装甲を溶解したところが印象的でした。


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そんな記事に併記されているイラストがこちら。トールギスとウイングガンダムによる一騎討ちを描いていただきました。こちらもイラストレーターは木下ともたけさんです。



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5機のガンダムはOZに抵抗するのですが、コロニーを人質にとられてはどうすることもできませんでした。そして、ついにヒイロが自爆を敢行するわけです。


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ちなみに遠景のヘビーアームズは左腕にビームガトリングを直付けした現地改修型。さらにその下にはウイングガンダムのビームサーベルが搭載されています。さすがにそこまでイラストでは描けませんでしたが。

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一枚目のイラストは第137号の特集MSであるトールギスがモチーフ。OZ南極基地でヒイロの乗るヘビーアームズとの決戦に挑むトールギスです。イラストレーターは木下ともたけさん。


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明日の更新では第137号_トールギス特集から、トールギスの【武装解説】もしくはマガジンに掲載したイラストのちょい見せでお送りします。こちらもお楽しみに!

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さすがのゼクスもトールギス初登場の際には、その加速性能に負傷を余儀なくされています。それでも次第に慣れ、最後には乗りこなしているんですから「ライトニング・バロン/カウント」恐るべし! です。


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機体各部の構造はリーオーに近いですが、肩や膝の装甲、スカート部分に差異が見られます。リーオーはトールギスの設計を元にしつつ、運用性を高めたデチューン機なので、似ているのは当然なのですが。


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ちなみにフェイスカバーを外すとこんな感じ。これを見るとトールギスはガンダムのようにツインアイではなく、フェイスカバーのせいで、シーンによってはツインアイっぽく見えるというのがわかると思います。

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『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第137号は2/8(火)発売!
故国サンクキングダムへの帰還を果たすべく、連合軍駐留部隊を掃討するトールギスの姿が目印です!!


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ほかにもトールギスや、オペレーション・メテオに投入された5機のガンダムを研究し、トレーズ・クシュリナーダが完成させたガンダムエピオンとか。

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ちょっと時系列は前後しますが、トールギスでサンクキングダム進攻を図ったゼクスはあまりの加速性能で負傷。ゼクスの代わりにトールギスに乗り込んだオットーは最終的に命を落としています。まさに殺人的な加速性能だったわけです。

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なかでも背部に搭載したバックパックは最大加速度20G以上。これはパイロットの肉体限界をはるかに超える性能であり、乗りこなせる人物がいるはずもありませんでした。

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OZ-00MS トールギス!
5人の博士とハワードによる共同開発によって完成し、のちに誕生するすべてのMSの始祖となった機体を、第137号では総力特集します!

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明日2/1(火)は『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第136号_ドラゴンガンダム特集の発売日です! 書店で見かけたら、手に取ってみてくださいね。

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以上でドラゴンガンダムの【武装解説/必殺技解説】は終了です。ただしマガジンではさらに豊富な設定画を駆使して詳細な解説をしていますので、気になった方は、是非、チェックしてみてくださいね。


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そのまえにひとつ。
ドラゴンガンダムのコアランダーの推力は小さいので、ドッキング後は機体の機動性には無関係なのでは!? とのリツイートがありました。ただこの画像を見る限り、機動性向上の一助にはなっていたようです。
参考までにどうぞ。

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こんばんは!
遅くなっちゃいましたが、それでは本日も『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』情報をお届けします。
本日の情報は第136号_ドラゴンガンダム特集から、マガジンに掲載したイラストのちょい見せになります。

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以上、ちょっと短めですが、ドラゴンガンダムの【機体解説】は終了です。ただしマガジンではさらに多くの設定画を使って詳細に解説していますので、気になった方は是非、チェックしてみてくださいね。

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なかでもファラオガンダムXIII世はお化け嫌いのサイ・サイシーが対戦を拒絶したり、マーメイドガンダムは一目惚れしたセシル・ホルガ―のために不戦敗にしようとしたりするなど、ドラゴンガンダムと関係の深い機体となっています。

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