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19.『ギルティギアシリーズ』【ミリア・レイジ】
やったのはXXまで。初代では持ちキャラでした。冷徹な感じはするけどシリーズが進むにつれて少しづつ柔らかくなってるのも良き☺️
イグザード以降を触る時は来るだろうか🤣
マジであのレイジさんは本当に本当に好き……。
LEのこの立ち絵いつもより幼く見えて、あと髪型のふわっと感、ちょっとキノと見比べて最初、まさかまさかまさか、とか早とちりした。
#30MMSGEP1
「やっと…終わった…」
『だな…医療キット転送しておくぞ。』
二人はコックピットで称えあう。
「ありがとう。…よし、レイジはリトルアルトで機体修理の手助け、僕は怪我人の手当てに行く。」
『オッケー、でもまずは自分を手当てしておけ。』
二人はそれぞれの仕事をする為に外へ出た。 https://t.co/PZyq4DgUBD
@aasalyuhi 『だろ?これ、ヒョウガの自信作さ。俺専用のパワードスーツ型EXBで、"リトルアルト"って言うんだ!イカすだろ?』
自信満々にレイジが語る。
@aasalyuhi 『レイジで正解。っと悪い、救助するのに手間取った。この体を動かすのが大変でな、すまない…』
EXM越しにレイジが頭を下げる。
レイジとクイックの勝手なイメージ。
ライオネルも本当はシュタタタ側だけど。
クイック持ちはいつも、滅茶苦茶速く反復横跳びしながら殴っている姿を想像しています。
(個人の想像です)
#ななれん
『え…?』
「『皆で笑顔で生きて帰る』んだろ?だったら死ぬ気でやるしか無い。もしそれで死んでも、悔いは無い。」
『強いな、ヒョウガは…うっし、わかった!こうなりゃとことん付き合うぜ!』
二人の目に炎が宿る。
「叢雲氷牙!」
『叢雲レイジ!』
「『推して参る!』」
「それにこの状況、それ以外ありえないだろ。」
氷牙は目を閉じ、微笑んでいる。
『何で、ヒョウガは笑えるんだよ…死ぬかもしれないんだぞ!?死ぬのが怖くないのかよ!』
「怖いさ、怖くて仕方ないよ。でもこれで助けられなかったら、後で死ぬ程後悔する!…それにレイジが言ってただろ?」
続く↓
#30MMSGEP1
「うっ…うぁ…」
『ヒョウガ、目が覚めたか!…いきなりで悪いが説明してる暇はねぇ!今は…』
「『アイツを倒すぞ』…だろ?わかってる、そのくらい。」
『え?』
レイジは目を丸くする。
「ハハッ…お前の考えなんて、全部お見通しだ。」
氷牙はゆっくりと操縦桿を握る。
続く↓ https://t.co/lbJiT62RLy
#30MMSGEP1
『ヒョウガとの接続は切ってある…これならリミッターを外せる!…セーフティ解除、全システム完全解放!』
レイジはこの機体のリミッターを外した。その直後機体が獣の様な雄叫びをあげる。
『全員で、生きて笑顔で帰るんだぁ!』
人ならざる者は、皆の明日を守るためにその力を解放する。 https://t.co/JJeeixTO1Q
@30MM16590543 『ヘヘッ…ありがとうな!でも正しくは、AI"付き"じゃないぜ?俺はAI"そのもの"さ!』
何かが気に入らなかったのか、不要な指摘を入れレイジは続ける。
『俺は一種のシステムのバグなんだ。だから人っぽいし、それなりの感情や思考がある。本来は存在しちゃいけないのさ。』
@MTKnogisuIOLITE 『おっ…おう?コレの説明はヒョウガの方が詳しいから、話すならこの戦いが終わった後でな!』
レイジは軽く返答をすると、すぐさま飛び立った。
@30MM16590543 『まぁ、覚えてないよな…そりゃそうか。ならまずは自己紹介からだ!』
黒いEXMは、独特なポーズで構える。
『俺の名前は"叢雲レイジ"!世界に一つのスーパーAIにして叢雲氷牙の弟分!兄貴分を越えるべく日々家事と戦闘に励んでます!今日からよろしく頼みます!』
謎の自己紹介を終え、ドヤるレイジ。