ラッキーラッパー

特務部隊ZOO所属の回避盾
今回は部隊所属者の戦力バランスの均衡を保つ為に参戦
適当に攻撃を避けまくって、いつもの様にブースターぶっぱして帰る予定

バイロン軍に亡命した弟の参戦はもちろん確認済み



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バスターコング Mk-Ⅶ

連合から亡命し、バイロン軍で戦い続ける男、猿渡ソウジ中尉の機体
『力こそパワー』をモットーとしたパワー重視の格闘型である

今回も、連合軍の特殊部隊に所属する姉の姿を確認し、戦々恐々としている模様


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「ゴースト、作戦領域に到達した。戦況はどうか」
「今のところわかりやすく傾いたりはしていないわ」

「どちらが優勢だ?」
「どちらかと言えばバイロン側の動員が多いように見えるけど……明らかな差がつかない限り私たちは手を出さないわよ?」

「了解した」
「……?」

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「任務了解…ラビアット“バーサーカー”…作戦開始します…!任務に私情を挟むなど愚の骨頂ですが…故郷を荒らした侵略者…許せはしません…」

近衛隊の尽力で故郷は平和になったが、その怨嗟は燻り続ける…

“猫”はバイロンへと牙を剥く…

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「連合への建前としては、劣勢側に加担して戦闘を長引かせる必要があるわ」

「それは戦争犯罪じゃないのか。この俺に犯罪の片棒を担げと?」

「貴方の二号機ならペイント前だし、色々と都合がいいのよね」

「チッ 戦術レベルでの判断はこちらに一任してもらうからな」

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【キルケー/メイド・イン・ヘル】
マクシオンの没落気味貴族であるシュミット家当主オディリアの駆るカスタムEXM。
連合特務の"兎"をライバル視しており、EXM開発に必要な資金,コネクションを求めて参戦した。
「まとめて吹き飛ばそう、効率良く。」


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「ええ、それでは―― 手始めにアルトノヴァの中隊から処理していきましょう。こちらは4機、一人頭2機ちょっと、この程度なら余裕をもって対処するのがマクシオン兵士と―― そしてアイドルの基本ですので」

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赤イジュームで鬼畜が村を放棄し撤退!
緑スリャビャンスクはウ軍と鬼畜の戦闘が間近!
青ドネツクで弾薬庫を破壊しバフムートで鬼畜が撤退!
紫ザポリジャでは鬼畜60人が戦闘放棄し逃げたらしいw
黄ムィコライウで第36海兵旅団が地獄の砲撃で徹底破壊
蛇島の鬼畜艦は沈没したとw

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「うむ、分かったわい。それと今回の件はAIが『勝手』に参戦をしたのだから交易都市の立場や意思とは無関係ということで頼むぞい、ヒース殿」




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「え? 嘘! ちょっと待って、コード確認・・・・・・ あれって」
「なんだコービット、知り合いからの援軍か?」
「援軍、というか勝手に来ちゃったというか。やだオードさんに連絡しとかないと」
「なんか、里子に出した犬が戻ってきたみたいな反応ですね。コービット様」 https://t.co/LhVhFn7vBJ

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「旦那様、所属不明機です」
「・・・・・・所属不明機、敵ではないんだな?」
「一応、攻撃はバイロン側に絞ってはいるようですが」
「なら、一応は消極的に味方機として扱う」
「そうでもしなければ、戦いが成り立たない。世知辛いものですね」 https://t.co/71CBAjZDhm

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「そうしてくれると面倒が無くて助かるね……契約成立、だ。
俊足兎とラビオット"ラピッド・ラビット"ダッシュ、マクシオン軍の援護を行う。さぁ……
駆け抜けるぜッ!」

折角データ的にコネ持ってるしねwww

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コービットの端末に通信が届く。軍のものではない……
「よう、兎を一羽雇ってみる気はねぇかい?」

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「ちぃっ! バイロン軍め・・・・・・ 宣戦布告も無しに強襲を仕掛けるか!」

スピナティオ・ヒース専用機

マクシオン軍が支配する群島Mにおける指揮官機。現状本機を含む10機程度のスピナティオがこの場におけるマクシオン軍の総戦力である。

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プロローグ 2/2
連合軍はバイロンとマクシオンの戦闘を表向き静観する構えに出た。ただし のような特務部隊や、独自権限を持ったワンマンアーミーが参戦し双方に被害を与えていく方向で蠢動する・・・・・・

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プロローグ 1/2

「で、俺達は指をくわえてみてる・・・・・・ って訳じゃないんだろう? 睡眠羊」
「ああ、既にバイロンに潜伏豚を送り込んでいる」
「つまり、対立を煽って共倒れを狙うと」
「我々向きの仕事だろう?」
https://t.co/YA9F0eauoK

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プロローグ 1/4
「全く、バイロンめ・・・・・・ 完全にこちらを潰しにかかるつもりだな」
『みたいね、一応手は尽くすけど・・・・・・ あんまり期待しないでねお坊ちゃん』
「くそ、いつも通り頼りないなコービット。まぁ援軍も寄こさない実家よりは随分マシか」

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プロローグ 1/3

「さて、今回のミッションに関して。やるべきことは分かっているな?」
『かつて、わが軍が占領していたあの群島を制圧する。でしょうか?』
「正しいが、十分ではない。モグリアス分隊長」

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ワレはかつて、氷の月に眠っていたのだ。
氷の月とは、セブンのスーツでさえ耐えることの出来ない吹雪が吹き荒れる極寒の星だ。キューブのチカラを求めたアイスキングがあの島へ大陸ごと侵攻したが為に、そのままワレも引っ付いてきてしまったのだ!だがあんな寒いとこいるよりいい生活は出来てるのだ

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メリーランド州ボルティモアのマクヘンリー要塞。かつて米英戦争において英軍の侵攻を退けた要害、また戦いの最中のちに米国国歌となる詩「星条旗」がフランシス・スコット・キーにより作られた地。
その故事を記念するブロンズ像が100年前の1922年6月14日、除幕されました。

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