[なっ…!]
目の前の光景に、先程までの怒りは驚きと少しの恐怖に書き変わった。
(人体では見た事があるが、まさかEXMでも同じ事があるとは…いったい何者なんだ?)
[………まぁ、家ではありませんが、思い出の場所が焼かれるのは悲しい事ですよ。]
政宗は一周回って冷静になっている。

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「基地が襲われたと聞いて来てみれば……」
「酷い……これは一体?」
「そこのEXM。連合軍所属"トライ・ヘッド"だ。これをやったのは、テメェか?」 https://t.co/CsHZEQnUfi

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「そういえば、私ってちゃんとした戦い方って知らないかも、
じゃあ次来た人はよく観察しようかな〜?」

青く燃える連合基地に一人の少女が立っている……

瞬間、一部の蒼炎が一機のEXMを形作る。

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「ッ⁉戦闘機?いや!連合軍の可変EXMか!イイねぇ!ならコッチも、、来い!ガルーダ!」

支援機と合体し、コチラも飛行形態になる!

「勿論!キミみたいなカワイイ娘なら喜んで!、、もしよかったら、この後一緒にゴハンでもいかが?」

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「エースクラスのバイロン軍機を確認!EXMα・β・オメガ・メビウス小隊は迎撃を!」
「了解した!α・β・オメガ・メビウス小隊、バイロン機を迎撃する!!」
グランベースの艦載機隊の中でも精鋭揃いとされる4部隊で迎撃にあたる! https://t.co/8oW1DsKwRV

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「そらっ!人間とEXMの急所は別物だぞっ!」
ブレードは大型でもその攻撃に無駄はない

「何のための攻撃だ!?何をどうしたい?!相手を仕留めるのか?!行動不能にしたいのか?ちゃんと考えているかっ?!」

徹底的な合理性を追求した連撃が左右のブレードにより繰り返される

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「リズさん、艦砲射撃の準備が整いました!」
「分かったよ!砲撃後EXM部隊は防衛 ラインへ攻撃開始!」
「打ち〜かた〜初めっ!!」
主砲の射線上の敵は消え去り、40機のEXM部隊が防衛ラインへの攻撃を開始する!! https://t.co/P24LFDuurx

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アリス「どこにあれだけの支援兵器溜め込んでたんだ?久しぶりにコイツで暴れられるから良いけどさ」
レオ「相手は無人制御のAI機だ、他の部隊と連携して戦えば怖い相手じゃない」
(自衛の為とはいえ、EXMを持ちだすの許してくれてた時点でやっぱり”御子様”箱の事態を予知してた? https://t.co/34KSHWru9v

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『やっと動けるぜぇ!』
「さて、一仕事だ。」
歪なEXMは虚空から武器を取り出し構えた。
「今日の僕は手加減出来る程優しくは無いぞ。死にたい奴からかかってこい、望み通りにしてやる。」
『ヒョウガ、なんか今日キャラ違くね?』 https://t.co/MkzaxhVjlm

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機体名:アルト・ストルツォMk.2アーマード

パイロット:ウィリアム・オークス

EXMジャンク部品の流通経路調査をするなかで事件の存在を知る。

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「やらせない。」

くノ一の機体は大量破壊兵器の使用を阻止すべく立ち向かう

「……ちょっと十六夜ちゃん!こんな狭いルート通れって、ゲームじゃあるまいに!」

なんとかEXM1機が通れる位の搬入口から飛び出してくる白い妖精

「ダンシングフェアリィ、あなたの腕なら大丈夫だと思ったから。」 https://t.co/9VdMvHOZbz

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歪なEXMに搭乗する二人は、今回の作戦の概要を聞いていた。
「…レイジ、僕のさっき言った事はわかるか?」
『サーチ&デストロイ…だっけ?』
「あぁ、見つけ次第息の根を止める…躊躇するなよ?」
今回の氷牙はまるで夜叉の様な殺気を放っている。
『…無茶はするなよ?』
「あぁ。」 https://t.co/OicJcOI9JY

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機体名: グランベース/スティルメント/エスポジット・スティングレイ(量産型)搭乗人物:リズ・クリステンセン

EI社所有の弩級多目的空母。スペリオル隊の母艦でもある。艦載機に2種類のEXMを40機搭載している。主に作戦参加者の後方支援を主な任務としている。

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EXM ルピナス・ラファール
パイロット リア

揚陸艦 ミグラテール
スタッフ フィリス他

欧州工業特区としても、テンヤーの横暴には手を焼いている。
この機に事態を打開すべく、戦力を送る事にした。

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「歯を食いしばれ!!」
(強化人間マッハパンチ!
それは、EXMの超硬化カーボネイト装甲すら凹ませるパンチである!)

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テンヤー殲滅戦その4

「「誘拐っ!?」」

「間違いない!二人は計画的に誘拐された!EXMを使い、犠牲を出してまでな....!」

「そんな....!」

「お姉ちゃん...!」

「リリィとアリアは無事のようだが...隊員の運転手は...」

「...こんな馬鹿なことする奴に心当たりは?」

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『いや、下手にエネルギー回路をいじったせいで出力が上がらねぇ。認めたくねぇけど俺の負けだ…』
ヤレヤレと首を横に降る。EXMの目から光が差し、ホログラムが投影される。
『今回はゴリ押しが通りそうだったけど、純粋な射撃戦をしてたら間違いなく俺が蜂の巣だ。完敗だよ。』
ペコリと頭を下げる。

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『さて、未知の場所なら俺の出番だな!』
専用機を引っ提げ、"自称"スーパーAIは目的地へと向かい始めた。
『ベーゼン探しに加えて、この前ヒョウガが言ってた真っ黒で異様な雰囲気のEXMも探さなきゃならねぇし、今回は気が抜けねぇな…』
周囲を警戒しながら奥へと進む。
『何も出なきゃ良いけど…』 https://t.co/CzGlvcNp6I

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オニキス「ここまで助力してくれて悪いな」
ヘマタイト「大丈夫。久しぶりに生身で共同任務になるね。」
O「ああ。俺達が通る入口は狭い、EXMで塞げば少なくともここから逃がすことはない筈だ。他と連携して確実に追い込むぞ。」
53「了解。ペイル、後を宜しく。」
P『はい!いってらっしゃい!』 https://t.co/dy5oMR51G0

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No.774

機体コードネーム:AX
 
探し物:様々な情報、優秀な人材、希少なEXM部品、月面戦の生き残り、自由と平和

特殊なEXMを所有し謎のスーツを着る男。
とても友好的でPMCの傭兵で様々な活動を行っている中でナンバーズの存在を知り入団。探し物は仕事と私情が含まれている。

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