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最近のきらら系のゲストだと、
きもちわるいから君がすき(本誌)
メールブルーの旅人(キャラット)
この2作の連載化に期待
前者は陰キャかつ隠れド変態(高山萌なみ)というキモさマシマシのモンスター爆誕
後者はSF+旅という題材に現代社会への風刺を込めたフォワードっぽいノリ
【弱者は盾を振り回す】
何をそんなに怯えているの?
#マイナーファンシー
#風刺
#月光図書館 https://t.co/KVoDhc3hZ2
『大怪獣のあとしまつ』
『博士の異常な愛情』志向だが、中途半端な情緒性がそれを邪魔する。かと言って『ドント・ルック・アップ』のようにそれを主題に落とし込みもしない。風刺ギャグは満載だが批評性には到達していないように感じた。予想よりは良かったが、全体的に平坦で面白くはなかった。
決して左から読んではいけません。画像は大正4年の絵本「狸のポンチ」です。ここで言うポンチとは軽妙な絵という意味で、当時風刺漫画などをポンチ絵と言いました。内容は狸のレジャーを描いており、文福茶釜よろしく綱渡りをしたり、金○袋を気球にして空を飛んだりと狸たちは楽しそうです。
『大怪獣のあとしまつ』鑑賞。
自分には合わなかった。
特撮としてもディザスターものとしても風刺としても特殊な職業ものとしてもブラックコメディとしても足りない、とにかく中途半端に感じた。大怪獣の死体処理という着想は興味を惹かれるものだっただけに残念。
『大怪獣のあとしまつ』鑑賞終了。
山田涼介さん土屋太鳳さん頑張った。
脇を固める俳優陣の層が何しろ厚い。
さながら日本版『マーズ・アタック!』。
数多ある不完全な作りや、それに文句つけたくなる観客の態度も含めて、映画全体が現代日本に対する痛烈な風刺かも、と。
#大怪獣のあとしまつ完了
こういう風刺の効いたイラストを見るとイギリス(やイギリスと関係の深いヨーロッパ諸国)がロシアのことをどういう目で見てたのかよくわかると思います
引用記事👇
https://t.co/dUEPWIsR3x
The Queen is Dead(1986)
イギリスの ポスト・パンクバンド、スミスの3rd。
辛口な風刺、絶望感、ユーモア、ロマンティックが
同居した歌詞が高く評価された。
オススメ曲
3. I Know It’s Over -おろかな埋葬
9. There Is a Light That Never Goes Out -幸せな事故死
#TheSmiths
ついに電子書籍を買ってしまった…
長らく紙派を主張していたんだけど、『常に側に置きたい』ということでKindleで。
それがコチラ、今まで読んだ小説の中で1番好きな小説、キリングメンバー。
猛毒のような哲学が最高にシビれる逸品!
風刺と狂気が好きな方はぜひ!!💀
森田哲朗のお役立ち情報局
【漫画】10万円給付金も「Clubhouse」もハロウィンもぶった切り?“社会風刺イラスト”に共感者続々!(ウォーカープラス) / https://t.co/mSrTvMUMJe
#森田哲朗
これは
「フォロワの声とかしゃべり方とかネタから勝手にVのガワを妄想した」ラクガキ
コンセプトは
「反社っぽいこととか皮肉や風刺をいくら言っても許されそうなツラ」
【弱者は盾を振り回す】
何をそんなに怯えているの?
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