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高畑勲監督と美術の男鹿和雄さんが画風の参考にされたのが、日本画家・川合玉堂(かわい ぎょくどう)の風景画です。明治から昭和にかけて活躍し、晩年は東京都青梅市で多摩の自然を描き続けた方。滲み・暈しを生かした白い空間に樹木、そして人々の暮らしが同居する里山が見事です。
【今週のおすすめアート情報】
イギリスを代表する風景画の巨匠、ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーの展覧会「ターナー 風景の詩(うた)」が、東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館にて、7/1(日)まで開催中。
デザフェスvol.47にご出展されていたMujiha(@mujiha1)さん。
頭に浮かんだ少女や風景のイメージをCGでイラスト化されています。
描かれた少女も猫のいる風景画も、一見現実のようで、よく見ると非現実のような、不思議な雰囲気を醸しだしていました。
本日のデザインフェスタに「Rainbow Flower Garden」西4ホールH-96で参加します。
お花の水彩画のポストカードを出します♪ぜひお立ち寄りください。
今回は風景画もあります!
#デザフェス
2018.5.8 滋賀県大津市 衣川緑地公園でスケッチ。小雨がパラパラして、時々傘をさしながら。 SM、ホワイトワトソン紙。70分。 #風景画 #透明水彩 #スケッチ #写生 #風景イラスト #landscape #watercolor #sketch #滋賀 #大津