画質 高画質

🐙本人そのものを描かずに存在を匂わせたい🐙

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心臓が弱くほぼ寝たきりだった哀しき過去があるが身体能力そのものは高い
そしてこの台詞…

ワ、ワシ…まひろちゃんの父親の正体に心当たりがあるんや!

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フレちゃん日仏ハーフとか存在そのものがずるい。美人に決まってるもんよー

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私は32年間ずっと高橋留美子先生が大好きです💕😚先生は私の青春そのものです❤️この度は紫綬褒章おめでとうございます🎌これからもず〜っと大好きです!!!!❤️大好きな乱馬と摩緒様描きました💕この思い先生に届きますように😚💝

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飽きた
お前はいつもそうだ。この絵はお前の人生そのものだ…

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関西の子供言葉なので地域によってはご存知ない言葉かも知れませんが、「まんまん」とは「南無阿弥陀仏」もしくは仏様そのものを指します。
「あん」は「あな尊し」に由来し、仏様に手を合わせて拝む時に使います。
更に短く「あん」とも言い、「仏さんにあんしてきぃ」のように使う事もあります。

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髪は乱菊、翻るマントは流れる水の様。
小竜くんの姿は菊水(楠木正成の家紋)そのものを表しているのかもと思いまして……どうなの!?小竜くん!?

という気持ちで描いたやつです。

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「普通のJK、実は異世界最強のお姫様でした〜みんなが私を殺したいくらい大好きすぎる〜」https://t.co/8fzOj7DkRo

第62話「失敗と失態」更新しました。

ジャバウォックという存在は、世界そのものに害を与える。
そしてそれは、顕現する前からその傷を各地に及ぼしていた。


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フェチレコーディング部ちゃん

音マニアでカラダの内外のあらゆる音を集音モニターしている

蟲型集音器を装着し、特殊スーツそのものが一種のマイク。
口に咥えてるのもマイク

集音イヤホンから外耳道全体を刺激、鼓膜をトン♡トン♡ってして、脳が逃げられない信号にぴくんぴくん♡ってしている

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まだ体調が思わしくないので過去絵ですが。
ギンガ団そのものとひかりちゃんがわちゃわちゃしてるのを描くのも好きです。
しかしながら見返してみるとマジでろくなもの描いてない。

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アークタウンの町長役「ネモ・スミス」
古めかしい修道服に身を包んだ謎の人物。髪色は金。顔は黒いレースのような布で隠れている。見えるようで見えない。
手話で会話をするが、履修してなくても相手はなんとなく意思疎通ができる。
神楽町同様アークタウンそのもの。

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なぜ拳そのものでなく、腕の内部で砕く仕様を思い立ったのか真剣にお話を伺いたい

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OP後:まぁクラスの位置そのものが風水的に良くないんだけどね(きららMAX2016年4月号・5巻第11話・3期4羽A)
次回予告後:あったかもしれない日常(きららMAX2016年5月号・5巻第12話・3期4羽B)

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135日目/ワーウルフ/人狼
人語を話す狼や、人から狼へ獣化できる種族が元の由来のようだが、近年では狼の頭に人の体を持つ獣人そのものを指すことも。
形式は違えど、西欧東洋問わず総じて狼の血は神聖であり、その血族であることもまた彼らの誇りである。

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劇中でヴァイオレットちゃんが左を向いている時は過去を見つめているイメージなので、
ここからのシーンで右に向かって進んでいるのは、ずっと少佐に会いたいと願っていた彼女が遂に未来へと進み出すことができた姿そのもので、
対して少佐にとってのヴァイオレットちゃんの姿と言うのは

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【ジークフリート】
とある寒冷都市を牛耳る貴族「シュヴァーン家」の御曹司。見た目は華奢な美青年だが、性格は傲慢そのもの。自らの美貌を鼻にかけ、醜いものを毛嫌いしている。ある事件をきっかけに自分を見つめ直す決意をする。聖槍「アルビレオ」を武器にした空中戦を得意とする。

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「サンソン家回顧録」
第34章 ロラン夫人とバイイ
彼女は最期まで女王そのもの。
牢の中で髪を切られた時に一瞬見せた一人の女性(妻、母)としての姿に胸がしめつけられます。
そこから「ジロンドの女王」として覚悟を持った姿はとても気高い、 https://t.co/trkRs0O8XK

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オリジナル鉄機
機体名:駄烏羅斬[ダウラギリ]
背中に装備された板状の追加装甲には飛び道具が仕込まれており、敵の不意をつく攻撃が得意。
風の噂によると、板そのものが飛び回り飽和攻撃を仕掛けてくるとかこないとか……

一応、家紋も考えました

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お気付きとは思うのですが、愛が実ったジュディのifの、その娘。最期に残せた大切なもの。
「花が散っても後に芽吹くもの」という母親の祈りを込めての名前です。
荒事は苦手で内気だけど、身体は健康そのものに育ちました。
早蕨くんとのおねショタがとうとい。

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『パンプキン・シザーズ』は身の丈に合わない先進技術が中途半端にもたらされ、消化すべく七転八倒する世界を描いていて面白いのです。機関銃開発の壁が「連射すること」そのものではなく「連射を途中で止めること」になってしまったり。

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