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いよいよ!明日から!
レオス・カラックス×スパークスの怪作にして傑作!『アネット』の上映がはじまります。
JEUGIA [Basic.]さんでは、サントラ盤CD/LPなどご用意あります。このあと、4/15㊎からはスパークスのドキュメンタリー『スパークス・ブラザーズ』が公開です。あわせてお楽しみください!
『アネット』観た!尖った芸風のコメディアンと、オペラ歌姫による愛憎劇を描いたミュージカル。出だしで「あ、これ苦手なヤツだな」と確信。癪に触るメタさにイラつきながら最後まで合わなかった。単にノットフォ-ミ-なだけで、作品自体は“面白い”ことしてると思う。曲もノれなかったから苦痛の140分
「アネット」鑑賞。
開幕、スパークス兄弟の音楽で一気に心を奪われる、愛と破滅の激情ミュージカル大作!!!!!
目と耳が釘付けな怒涛の140分!!
主人公ヘンリーは、今まで見たアダム・ドライバーの役でも特に破天荒で魅力的。他にも指揮者の彼の独白と指揮のシーンも大好き。
映画館で見て大正解の1本👍
🎬新作おすすめランキング
🎊第1位
『アネット』
第74回カンヌ映画祭監督賞🏆『ポンヌフの恋人』『汚れた血』の鬼才レオス・カラックス監督がアダム・ドライバーとマリオン・コティヤールを主演に迎えたダークファンタジー・ロック・オペラ
▶️https://t.co/ceYtrH3MnR
#活弁シネマ倶楽部 #アネット
『アネット』
序盤はスパークスの楽曲こそ良かれと思うが、男のエゴと書割のような世界観はあまりノレず。しかし、アネット登場から俄然面白くなり、「彼女」の出鱈目さが妙な味となり、アダム・ドライバーの拙い歌唱の独白も不思議な魅力がある。現実と虚構の境界を曖昧にさせるメッセージも忘れ難い
(Novel EP4 - with the animation EP23)
レーナ: No one trust me!! no one fight with me!!no one stay with me!!!
アネット+シデン: ......Am I a joke to you?
#エイティシックス
映画館での今年28本目の映画として『アネット』鑑賞。
まさかのロック・オペラ、というかミュージカルでした。
しかも、全曲話題のスパークスによるもの。
物語は王道の因果応報・復讐の愛憎劇ですが、その美術の素晴らしさや細部のこだわりや遊び、そして俳優の演技により強烈な印象を残すのです。
『アネット』
相変わらずハッタリの効いたカラックス節にニヤニヤ。寝不足だったのに食い入るように観てしまった。芸能で共稼ぎの夫婦が所得格差で不仲にって安っぽい昼メロみたいな話。それを手練手管で壮大なロックオペラにしてしまうレオス・カラックス。その健在ぶりに思わず拍手!
#joefilm
4月1日公開の映画は『女子高生に殺されたい』『TITANE チタン』『英雄の証明』『アネット』の順にどれも面白かったけど、他にも『映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ』『やがて海へと届く』『世の中にたえて桜のなかりせば』『モービウス』もまだあるもんな…とんでもない揃い方であった…
『アネット』
手招きされるような冒頭に惹かれて嵐のようなこの世界に飛び込む。もちろん最後の深呼吸をしてから。途中まで何故このタイトルなのかわからなかったが、アネットが誕生してから深淵を覗き込むような感覚だった。緑と黄の不穏な空気、そして最後に言い放たれる言葉は忘れられない。
『アネット』を。ああこんな体験がしたくて自分は映画を観るんだ、と幸福感を噛み締め続ける映画体験だった。
カラックス、なんて格好良ぎる自由さなんだ。作り続けてくれて有難う!
「アネット」またまたまたみた@有楽町。エンドロール途中で退出する方がいらして駆け寄って踏み止まるよう説得したかったのですが、その勇気がありませんでした。
#アネットを語ろう
『アネット』
これはツボる!ワン・アンド・オンリー。
カラックス全作好きだがツボり度で「ホーリーモーターズ」と並ぶ。
アダム・ドライバー劇場。彼が演じたヘンリー、奇妙な動作も混ぜつつ体全体を使い喜怒哀楽表裏光闇をさらけ出す
まさにダークファンタジー・ロック・オペラ #アネットを語ろう
(ΦωΦ) < よろれいひ〜
あれこれ雑事が溜まる今日この頃ですが全部ぶん投げてお出かけするんるん。しらんw
本日の映画ハシゴはこちーら。
『シャドウ・イン・クラウド』
『TITANE チタン』
『アネット』