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(Novel EP4 - with the animation EP23)
レーナ: No one trust me!! no one fight with me!!no one stay with me!!!
アネット+シデン: ......Am I a joke to you?
#エイティシックス
映画館での今年28本目の映画として『アネット』鑑賞。
まさかのロック・オペラ、というかミュージカルでした。
しかも、全曲話題のスパークスによるもの。
物語は王道の因果応報・復讐の愛憎劇ですが、その美術の素晴らしさや細部のこだわりや遊び、そして俳優の演技により強烈な印象を残すのです。
『アネット』
相変わらずハッタリの効いたカラックス節にニヤニヤ。寝不足だったのに食い入るように観てしまった。芸能で共稼ぎの夫婦が所得格差で不仲にって安っぽい昼メロみたいな話。それを手練手管で壮大なロックオペラにしてしまうレオス・カラックス。その健在ぶりに思わず拍手!
#joefilm
4月1日公開の映画は『女子高生に殺されたい』『TITANE チタン』『英雄の証明』『アネット』の順にどれも面白かったけど、他にも『映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ』『やがて海へと届く』『世の中にたえて桜のなかりせば』『モービウス』もまだあるもんな…とんでもない揃い方であった…
『アネット』
手招きされるような冒頭に惹かれて嵐のようなこの世界に飛び込む。もちろん最後の深呼吸をしてから。途中まで何故このタイトルなのかわからなかったが、アネットが誕生してから深淵を覗き込むような感覚だった。緑と黄の不穏な空気、そして最後に言い放たれる言葉は忘れられない。
『アネット』を。ああこんな体験がしたくて自分は映画を観るんだ、と幸福感を噛み締め続ける映画体験だった。
カラックス、なんて格好良ぎる自由さなんだ。作り続けてくれて有難う!
「アネット」またまたまたみた@有楽町。エンドロール途中で退出する方がいらして駆け寄って踏み止まるよう説得したかったのですが、その勇気がありませんでした。
#アネットを語ろう
『アネット』
これはツボる!ワン・アンド・オンリー。
カラックス全作好きだがツボり度で「ホーリーモーターズ」と並ぶ。
アダム・ドライバー劇場。彼が演じたヘンリー、奇妙な動作も混ぜつつ体全体を使い喜怒哀楽表裏光闇をさらけ出す
まさにダークファンタジー・ロック・オペラ #アネットを語ろう
(ΦωΦ) < よろれいひ〜
あれこれ雑事が溜まる今日この頃ですが全部ぶん投げてお出かけするんるん。しらんw
本日の映画ハシゴはこちーら。
『シャドウ・イン・クラウド』
『TITANE チタン』
『アネット』
#アネット
大好きなレオス・カラックス監督の念願の新作!入りの音楽で一気に引き込まれダークな愛の渦に浸れた最高だった!
劇中でアダム・ドライバーが魅せたスタンダップコメディーが本当に上手かったんだけど、Special ThanksにChris Rockの名前があって納得👏 BESTIA上映とも相性◎
「アネット」またまたみた@池袋。これまでのカラックス鑑賞経験で最大のスクリーンがちょっと恥ずかしくて(なんで?)そわそわ。140分のこの作品の体感時間が120分→108分→96分くらいと鑑賞毎にどんどん短くなっていく不思議! #アネットを語ろう
『アネット』観ました
スタンダップコメディアンのヘンリーはオペラ歌手アンと婚約を発表する…
演者の恐怖と無垢な娘。人生とはステージに立つ事。誰しもが演者であり観客でもある。常に観客の目に晒される息苦しい世界で、無防備な愛だけはこの世界で守るべき最後の灯火
M.コティヤールすごくいい!
『アネット』
賛否両論挑発的でナルシストなスタンダップコメディアンのヘンリーと有名オペラ歌手のロマンス。
普通のロマンスに留まらない予想はしていたけども。一体とんな話になるの全然想像がつかなかったし、終わってみれば衝撃を残すし闇や苦しみあるし、カラックス久しぶりだけどやっぱり良い