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@3s0W3NFmp7ibEo3 エドワード
「ええ、勿論そんな事考えてないですよ?、、ちゃんと貴女の首を手土産にさせて貰いますよ!『バイロンの魔女』ッ!!」
魔女の御首を取らんと、悪の3機体が迫り来る!
#引用RT10回されたら作戦失敗
エドワード
「さぁて、今回も頑張りますかね。我等が『蒼く清らかなる地球の為に』
、、フフフ」
そう言いながら、、無抵抗なバイロン軍補給部隊へと無慈悲な攻撃を浴びせ続ける
#30MMマイキャラクター
エドワード・アモン
地球連合軍の大手スポンサー
『アモン財団』の代表にして、反バイロン主義組織『ブルーアース』の首魁
その卓越したビジネス手腕で、瞬く間に巨額の富を築くことから、、
『財界の錬金術師』
の異名で知られている
#30MMブンドドTRPGキャラクターシート
ラシェル・ハーク/キャラスケール:18(1+5+9+3)
クラス:軍人
経験点:5
(<>内は経験点)
Cスキル:<6>
所属組織 Lv1《バイロン》<0>
調達Lv2<1>
生身戦闘Lv1<1>
愛機Lv2<2>
カスタム機Lv2<2>
(続)
#30MMブンドドTRPGキャラクターシート
クルスト・ルーズランス/キャラスケール:21(2+5+10+4)
クラス:騎士
経験点:5
(<>内は経験点)
Cスキル:<7>
所属組織Lv2《バイロン》<0>
調達Lv2<2>
補給Lv1<1>
愛機Lv2<2>
カスタム機Lv2<2>
(続)
「まったく…。
バイロンでは民間人への攻撃が流行っているのか…?」
『悠馬さん!そこの追われてるバイロン機、見てる限りはカズキくん達と同類、攻撃を嫌がったっぽいから援護してあげて欲しいにゃ!』
「了解。
援護を開始する!」 https://t.co/ofcnZSoqW3
「これ以上はやらせない!行くぞ!アヤト!アマネ!」
「元バイロン軍としてのケジメだ。俺たちが終わらせる…!」
「民間人へ危害を加えるなんて絶対許さない!」 https://t.co/22wGr3qXQp
#30MMLB
#30MMLBエピローグ
事件から数日後
バイロン軍月面基地第3研究所
研究所の格納庫に
マロン、ルナ、クロそして、主任である
マクシミディアンが集まる
マク「良いんだね?ヴェルガー」
マクシミディアンはヴェルガーに問う
ヴェルガー『… 秘匿にするには少し難しい状況になったからな』
(バイロンやマクシオンの人間でもありつつ、思考が似ているような人達との繋がりを持たないとな…ただその繋がりをどう構築するか…NUMBERSに入る…いやダメだ、旅団なんて俺の性に合わねぇ。そもそも本来敵対関係にある存在との繋がりを持つって割と危険な事だ。)
@EWrl_30MM_KHI 「過大評価とは思っているけど…その評価はありがたく受け取っておくさ。それにそちらもかなりの使い手のようだからな、手加減なんて出来そうにもない!」
「それでは改めて…バイロンの騎皇帝、ボイル・ギルベイド。行かせてもらう!!」
「ああ、そうだが」
「いや…バイロンとかの武器なら頑張って適合させますけど、それ…?」
「貴重な打撃武器だ。エネルギー流し込めば威力も上げられる。振り心地は…良いな」
「最終決戦で鉄柱使って戦う人なんて後にも先にもマスターだけでしょ普通…」
『社長』
地球民兵時代、現地の連合軍司令部と揉めたあげく「カネにならんし信用できん」と言い捨てバイロンへ移籍した過去あり。
同時期 バイロン政府はボルドー中将に説明責任を求め召集を掛けるもボルドーはソレを無視
更にアフリカのバイロン軍大隊が離反を起こす
結果としてボルドーは反逆者として認定
離反した部隊も含め粛清対象とし
アガルタの攻略作戦を地球連合軍と共に行うこととなる
@IDG33788990 @ohFQBpqxRrCgOGD @Kiki_motonori #30MM悪霊の家
「流石に、正規の教育を受けた連中を山のように・・・・・・ なんて無茶が出来るのは連合やバイロンやマクシオンのデカい部隊だよ。うちみたいなところはそれこそ見込みがある奴は使っていかなきゃ回らねぇのが苦しい処だな」
@TLS94565519 雷と共に2騎の巨人が甲板に立つ
マロン「バイロン月面研究所から来ました フジワラ・マロンです」
ルナ「ルナ・マリンスノウだよ~ よろしくね~」
ヴェルガー『…小娘、嫌な予感がする 気を抜くなよ』
アビス『…』
マロン機
魔神皇ヴェルガー【エース】
ルナ機
魔神皇アビス
#30MMLBプロローグ
キンゴルド「あの『教団』がまた動き出したか…まだ不死鳥狩りでの混乱収まらぬ状況で動かれたらバイロン本国の混乱は避けられぬ、三騎士共直ちに討伐軍を編成せよ」
シュバリウス「承知…」
シュラ「今度こそケジメをつけるっすわぁ!」
ヴィオレッタ「チェスト『教団』ですわ!」
@eiswalt1028 ランティス「この計画は優秀なクローン人間に自分の脳をすげ替えて生き続けるという計画だった バイロンからはムッソリーニ 地球側はクラサキインダストリーの会長である北条が担当していた… ソコに手を出したのが朱規家だった…これが序盤の話だ…しかし、これらは本来の不死兵計画のための嘘さ」
カイト・カンノンザカ
ブラックキャットの機関部担当
元バイロン軍所属で軍のブラック労働に嫌気がさし、ソヴァールに入った
寝不足の時には性格が変わる
#30MMマイキャラクター