# 30mmzr

ディム「出力が事なる武器か、それ調整すんの大変だったろ?貫け!無頼破岩拳!」

茶化しながらロケットパンチを放った

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ディム「ぶち抜け!メガソニックバスター!!余興は良い、テメェと戦わせろ…」

手持ちのライフルからビームが照射される

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ディム「随分ガキに突っ掛かられるじゃねぇのよ…!貫け!無頼破岩拳ッッ!!」

必殺と蹴りにロケットパンチが向かっていく

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ディム「なら…俺も挨拶をしてやらねぇとな。ぶち抜け!メガソニックバスター!!」

手持ちのライフルからビームが放たれた

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ディム「別に、どこでも良いのさ。お前みたいなのを引き寄せれたなら良い成果ってとこだ」

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ディム「ウロチョロしてないで降りてきたらどうだ?ワンサイドゲームなんてのはつまんねぇだろ?」

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ディム「警官は大変だねぇ〜、マニュアル通りになんかしてねぇでその機体いじっちまえよ。制圧すんなら殺すほどの勢いが必要だろ?」

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ディム「どうやらその程度で迎えるのは失礼だったようだな!片腕がまだ戻って来なくともこう言う芸当はできるってな」

飛んでくる弾丸に腰にマウントしていた刀で応戦した

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ディム「ほら、集中しな!確実に当てに来い!」

構え直し向かって来るように促す

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ディム「高速で来る熱源体…よぉし!まずは挨拶してやるか、撃ち抜け!!メガソニックバスター!!」

向かって来る機体にビームが照射された

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ディム「犬っころが…!ほらっこれでも取ってきな!貫け、無頼破岩拳ッッ!!」

わざと軌道を逸らしたロケットパンチを放った

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ディム「カッカッしなさんな〜、そんな怒ってちゃこの辺の姉ちゃん達みたいになれねぇぞ?」

ナイフ攻撃を格闘で応戦する

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ディム「白い四足の機体…?白と黒の対決ってわけかい!」

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ディム「かなり低い位置から攻撃…?どこだ!出てきやがれ!」

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ディム「ふふ…あっははは!!ヘルダーラントの機体じゃねぇか!そうだそれでこそだ!!」

一斉射撃の中笑っている。

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「ディム・レイナード、データベースにありましたね。汚れ仕事を主に請け負う傭兵だと」

漆黒の勇者の前に、アルドッグがハンドガンを構えて立ち塞がる。

「止まれ!ネオンシティから鎮圧要請を受けている。一応警告ね、大人しくしなさい」 https://t.co/7KqXWI3WiD

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ディム「それで良いっ!!もっと楽しませろ!!」

その突撃を受け止め押し合いになった

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ディム「おっといけねぇ…片手のままで対応するのは失礼に当たっちまうな!」

腰にマウントされていた刀を取り出し利き腕では無い方で鍔迫り合いをする!

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ディム「なるほど…そのビームを活かした攻撃か!良いぞ、来いっ!!」

地上にどっしりと構えだした。

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ディム「そうだ!!それで良い!そうじゃなきゃ面白くない!このダメージが俺の戦いの証になる!貫けっ、無頼破岩拳ッッ!!」

格ゲーよりな考えを面白がりながらロケットパンチを放った

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