【潜伏豚:ハイディング・ピッグ】
『マクシオンがギリギリ押し返したか…。もう少し均衡させる手があったのかも知れないが、ゲートを利用した兵站は全体像が読み難い。次回はもっと巧くやりたいものだ。』
https://t.co/CAMZammROZ

(ZOO)

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「――どう見る?」
「マクシオン側を支援すべき、と安易に言えないのが難しい処ですね」
「このまま戦線が動かず、じりじりと双方が消耗するのが理想だが」
「重カスタム機の1機、あるいは多数の兵士。どちらでも戦線はひっくり返る。さて、どうなりますかね」 https://t.co/F9tzRyzsfo

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パイロットは地球連合軍 に所属する泣虫鶴。今は亡き兄が駆った機体の改修機を、楽しそうな表情で駆る姿には半ば狂気すら感じられるが――

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カイル「そうだね、僕達は地球連合軍の軍人さ、僕は技術者の身だけどね。
そして君が今いるこの艦は僕が作ったんだ、戦闘母艦エクリプス・ノア。
ゲートエンジンを搭載した艦で、ゲートジャンプによって様々な場所へ行けるよ。」

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パイロットさんは欧州とある辺境国の地球連合軍統合海軍軍学校主席卒業の所謂天才だが
学び舎が田舎過ぎて実際何処まですごいのかよくわからない。
という設定。

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皆様おはようございますー

ヘイゼルもクロウもマクシオン機体に乗ることになったし、いっそ積んでるスピナティオアーミーもハンターの機体にしてしまおうか迷う……あれコイツら地球連合軍だよな?

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ニコン『くそ!まさかもう一方から来るなんてなぁ!!』
ランバート「そこの機体へ!!
私は地球連合軍第252基地の所属だ!貴官と同じ様にここへやって来た。
攻撃を止めてくれ!!」

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「こちら地球連合軍エンゲル所属アルヴァ部隊旗艦エルツエンゲル艦長、サーシャ・ハーゲストです」

「着艦を許可します。第4格納庫へ誘導しますのでガイドビーコンに従って着艦してください」

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「こちら地球連合軍エンゲル所属アルヴァ部隊です。現在我々は学生、所属組織関係なく補給と整備を行っております。必要であればこちらに着艦をお願いします」

「先ほどネイト氏の名前をしていましたね?彼はエルツエンゲルで治療と補給を行っています。合流されるのであればこちらにどうぞ」

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天飛「あくまで呼ばれた気がした、ってだけさ。感性少し変だからさ」
Polaris「それもそうですけど、まず所属とか言った方がいいんじゃないですか?」
天飛「そういやそうだな。地球連合軍 綺羅星28分隊、白極天飛」

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「私は地球連合軍第252基地司令兼、
戦闘母艦エクリプス・ノア艦長のデイビッド・バークレーだ。
本来ならば超長距離ゲートジャンプの試行航行だったが……
そういうお前こそ、何者だ?」

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元ネタのヘリオン偵察型とリアルドホバータンク(画像は宇宙用のダブルバレル)
ヘリオンとリアルドを合わせたリオンの名はこういう理由でもある

https://t.co/7hLW8KEejF

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「募集を受けて来た逢坂と言う者だーー准将?さて、どうだかな……依頼は熟させて盛らう」

オフか任務か判断付かない様な装いの地球連合軍准将?が現れた。

「……参る」 https://t.co/syyp4BSfuv

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《…N島を侵略した地球連合軍を叩く…その為の討伐大隊か そして、連合艦の偽装証拠の数々…》

「えぇ 私の艦隊の戦力を整え直させて頂ければ 連合からの奪還の名目でM諸島を制圧し その足でN島をも奪還して見せましょう 」

《良いだろう…討伐部隊の編成を行う》

「おぉ ありがとうございます」

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「おっと。
そうです、民明書房刊"地球連合軍見果てぬ試作兵器達"にも掲載されていましたね。
いやぁあの本には、我が社の秘匿兵器ビームパンジャンドラムも掲載されて…」

「秘匿出来てない!
っていうか何その悲しきモンスター!?」

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デイビッド「嫌……すまない。
私は地球連合軍第252基地司令官のデイビッド・バークレーだ、最も今はエクリプス・ノアの艦長だがな。」

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アッシュが去ってしばらく後、4の前に3人の男が歩いてきた。
「……テメェが"4"か?」
金髪の青年が口を開く。
「そう名乗っている。……お前たちは?」
「地球連合軍所属"トライ・ヘッド"だ。新型で戻ってきたテメェを援護してやったアルトの小隊だよ。
……で、さっきのありゃ何だ?」
(続) https://t.co/CFXKD3lxf7

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「お兄ちゃん...!」

「わかっていると思うがやるしかない...来るぞ」

「っ!」

ニューゼクスは雲を有効利用し照準をずらす回避行動をとる。
カイエルはダメ元の通信を試みて相手の出方を見ていた。

「『繰り返す、こちら、地球連合軍所属のアルヴァ部隊...』アリア、準備はいいか?」

「うん!」

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