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進捗と宣伝!
「どういう本を作るべきか?」と思案し続けた結果、自分がずっとやってきた「敵NPC立ち絵づくり」が良いのでは?と天啓。
はきだめ版モンストラスロアみたいな本・・その方が私の強みが出せる筈
手始めにルーンフォークのモブちゃんを描きました
壊滅した街のフレンドリーな住民Aだよ!
#AIイラスト
単騎で敵基地を壊滅できるほどの能力を持つアンドロイドということで生まれた
エクスキューショナーという名称をつけられた
量産を考慮しないコストで開発され対物ライフルさえ通用しない高度な技術で装甲を作り出され瞬発力はまず捕らえることは出来ない
高精度の自動迎撃機も通用しない
今までこんな倫理観壊滅兄のせいで可哀想に…だったのに最新話で俺がここまで来れたのは兄さんは父さん達みたいに見限らず、ずっと愛してくれたからだよって言及されて心はこれ
破壊した巨人型無人機の頭部から新たな機体が現れた。
それはただ人を模しただけの巨人型と違い、敵を屠ることに特化した形をしていた。
有人機には成し得ない、入出力のラグがほぼ無い反応速度と圧倒的なフィジカルにより部隊は蹂躙され、瞬く間に壊滅した。
ただ一機を除いて。
#何でも屋ネコイム
従業員:本沢エミリ
得意な事:オソウジ/センメツ/ショウコインメツ
家事全般は壊滅的な腕前(家を更地にしてくるレベルで下手)
前職がブラックキギョウだった為モラルが欠けたっぽい。仕事は業務時間内に終われば内容はあまり問わない。自分の欲望に忠実