ごめんなさい、修正かける前のやつあげてしまったので再UPです。

ナリタタイシン@オフの日
今回は多色刷り風です。

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本日は 丑の日に を食べる習慣が広まったのは江戸時代。発案者は と言われます。(彼は の多色刷りの技術開発にも関わっていたと考えられています。)
夏の風物詩をテーマにした の「金魚づくし」にも、日本神話の大蛇に扮したうなぎが登場。

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表紙もね…頑張ったので見てください…字書きが描いた渾身の虎です
実際は蛍光インク3色の多色刷りになります~上手く出来てるといいな…!万が一失敗してたらその時は指差して笑ってやってください😂

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これは8年くらい前???に作ったレトロ印刷多色刷りイラスト本のクリルラさん(幼)と熱々のバタリア茶。この湯気熱々ってレベルじゃねえマグマだろ殺す気か?!思いながら書いた記憶。見切れてるのはマルナクリナちゃんだったと思う。

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楽しい感じに仕上がってきました📂わーい嬉しい!(わかりやすくするために白い紙を挟んでいます)よかった、ハドラーさまが肖像画っぽく見える😈

多色刷りばっかりしてるので久しぶりにカラー絵を目にしたら冷や汗でてきた。ザ・小心者。

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「高山植物」
https://t.co/U6EWKTVQKF

20世紀初頭にドイツで刊行された「Coloured Vade-Mecum to the Alpine Flora (高山植物便覧)」からの一枚。多色刷りの石版画である本作は、花の絶妙な色味なども表現された、美しい一枚です。

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7/11エアブー発行予定の翼岬本表紙できました〜✨✨
初めての多色刷りイメージ塗り✍️🥺

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▼#つくしのブックカバー展(東京)/布ブックカバー作家③

アオヤマヤスコサン


が出展決定!
(布カバー枠は作品力が突き抜けている作家をスカウト)

書籍も出版、消しゴム多版多色刷り版画作家。
ブックカバー(文庫本用)は、書店で10枚限定、オンラインで受注制作で、販売!

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こちらのチャノキの図が元の図版です。
1880年代にドイツで出版された薬用植物図鑑に使用されていた、多色刷りの石版画。
経年変化などによるシミなどを修正して製作しています。

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120年程昔の園芸誌に掲載されたネペンテスの図。
オリジナルの多色刷り石版画より、当方でスキャンし、オフセット印刷にてポストカードを製作しました。

通販サイトBASEにて、おすすめセット、植物セットの中に含まれています。
https://t.co/hV5gylEhp3

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過去本の表紙。2019年夏コミ初参加~2020年夏コミ中止(延期)~2020年秋こみトレ初参加。薄い本(物理)ながら1年で4冊出せました。多色刷りはカラー以上に頭使って大変だったけど、やっぱりこの感じは好き。
駆け抜けました💪
また火が点く時がきますように⚡️

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菖蒲(ショウブ)の図。
19世紀末にドイツで出版された薬用植物図鑑より、多色刷り石版画です。

端午の節句の菖蒲湯に用いるのがこちらのショウブ科のショウブです。
花菖蒲(ハナショウブ)はアヤメ科で全くの別種です。

こちらのロングソード背負ってる様な買い物帰りの方が見られるこの頃ですね。

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フユナラとヨーロッパナラの図。
どちらも19世紀末にドイツで出版された薬用植物図鑑より。多色刷り石版画です。

🌰🐿

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コルクガシとガンボージの図。
こちらも19世紀末にドイツで出版された薬用植物図鑑より。
多色刷り石版画です。

コルクガシはその通りコルクを産し、ガンボージは黄色顔料を産します。藤黄とも言います。

黄色顔料については結晶美術館を読むと色々知る事できるかも。

https://t.co/YNWIs5ZBUl

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サンシキスミレとタチアオイ。
どちらも19世紀末にドイツで出版された薬用植物図鑑より。多色刷り石版画です。
サンシキスミレは様々な薬効が有るのですね。

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月桂樹と小麦。
こちらも19世紀末にドイツで出版された薬用植物図鑑より。多色刷り石版画です。
月桂樹は図版番号1番、この図鑑の最初に製作された版画です。
そして、図版番号1番は大抵の図譜で最も状態が良くないです。捲られる回数や隣接する紙、空気(酸素)への曝露とか要因あります。

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シナモンとクスノキの図。
どちらも19世紀末、ドイツで出版された薬用植物図鑑より、多色刷り石版画です。
どちらもクスノキ科ニッケイ属なんですね。

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アヤメの図。
19世紀末にドイツで出版された薬用植物図鑑より。多色刷り石版画です。

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ザクロの図。
19世紀末にドイツで出版された、薬用植物図鑑より、多色刷り石版画です。
果実と花の図を分けて、2枚で描かれています。枝の描き分けにも何か理由があってのことでしょうね。

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リンゴとカリン
これらも、19世紀末にドイツで出版された薬用植物図鑑より。
多色刷り石版画です。

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