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1987年4月発行Bクラブ18号より、押井守監督と士郎正宗氏の対談記事。新大阪で押井監督をお出迎えしたのが私だったりするんですが、その後一緒に梅田の三番街で蕎麦食って東映会館でスケバン刑事の映画観るという今にして思えばワケの分からん行動してましたw
劇場版機動警察パトレイバー
「作家」ではなく「商業作家」押井守の最高傑作なんじゃないか。
バラエティに富み過ぎて、ロボットものなのにロボットもの的なカタルシスに欠けるパトレイバーが、持ち味を生かしたままカタルシス特盛りでお出ししてきた日本アニメ界屈指の傑作。
2作目も大好き。
【好評!新刊発売中🔥】
ペガサス文庫
『#火狩りの王 春ノ火〈1-下〉』
#日向理恵子 作
2023年1月 #WOWOW オリジナルアニメ
放送・配信開始📺
構成・脚本 #押井守
アニメヴィジュアルによる文庫版新装丁
巻末にはアニメ設定資料掲載
総ルビ(ふりがな)付!
https://t.co/ILnbmuGshp
前作『オンリー・ユー』に行けなかったので、両親にお願いしまくって『ナウシカ』も『綿の国星』も我慢して
『ビューティフル・ドリーマー』に連れて行って貰ったんですよね。
小学生時代に観れて良かった。その後の「押井守ワールド」に、姉妹揃ってすんなり対応出来ました(照。
#うる星やつら
『攻殻機動隊SAC SSS』鑑賞
劇場版、SACの総決算が見れると思ったら肩透かし喰らった。OVAっぽい。内容的に。
TVシリーズの時間かけた且つ比喩的なテーマの伝え方に慣てもうた分、この劇場版のは割とあっさり、直接的に感じたし、押井版オマージュがニヤリとはしたけど結構あからさまやったような。
改めて見ると、やはりGISが押井作品最高傑作だなぁと感じる。セル画最盛期の美しい映像表現、無駄のない構成、言葉で語らない演出、込められた哲学。
他の作品と違って「言葉で語りすぎない」ところがいい。押井哲学は結局はこの一作に集約されていると感じる。
ちなみに押井活劇のラストの戦いでは大体『なかば破滅的に目的を遂げようとするキャラクター』が描かれる。
自身の肉体やそれに準ずる装備品の損壊を厭わないがむしゃらさで特攻し、目的を達成する。
常に商業的に危険な橋を渡り続けた監督自身の投影なのかもしれない。
『機動警察パトレイバー2 the Movie』
東京国際映画祭にて鑑賞。押井守監督作。
雪がそぼ降る2月の東京。ベイブリッジの爆破事件を端緒に展開される戦争状況の再現と、水面下で繰り広げられる政治的謀略が誘発する混沌。平和と紙一重の戦地で再会した初代特車二課・第2小隊は最後の出動の時を迎える。
うる星やつら
言わずとしれた高橋留美子大先生の往年の名作を再アニメ化
1981年版は押井監督の個性が原作とはまた違ったものにしてしまった(それはそれとして人気は出た)経緯があるためか、今回はひたすら原作に忠実にやろうというコンセプトで制作されている
(続く
#花束みたいな恋をした 趣味が似通う二人の出会いと別れを描く恋愛映画。押井守監督が本人役で登場しててビックリ。別れに至る過程は切ないですが、後味は意外と爽やか(セリフ英文はこちらで意訳したものです)
#映画好き #イラスト #好きフォロー #有村架純