黒・白「うわぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」

黒「なんて強さなの…‼︎‼︎ これが次元武道大会……」
白「こんな時にミラクル○○ライトがあったら……」



7 12

2人『ウワーーーーー!!!
やっぱりプリキュアだったーーー!!』

獣律駆「おいお前!ヤバいぞ!」
鵺丸「う、うむ。ここは一時休戦だ!」


8 14

鵺丸「半端に戦っても埒があかん、もはや慈悲はなし…消えよ!」

獣律駆「イイねぇイイねぇ!!俺様もどんどん熱クなって来たゼぇ!」
  
  オーバーヒート
戦いは 過熱化 していく。

2人の決着は着くのか?!
予選第三試合を待て!

12 20

「おいっ、アイツ鳥と合体したぞ!めっちゃ強そ…」

ドスッ!

『オーヴェロン…いや鉄斗羅…死ね』

星帝明の突然の凶刃に観星は倒れる…!


12 22

「すっげぇ炎だ…!無事か!星帝明!」

「あ、あぁなんとか……ッ!」

ーーー『テトラ…オ-ヴェロン…ヤレ……殺れ!!!』

星帝明に語りかける声が大きくなる!


3 5

「エクサヨ殿、自身の作戦を語りすぎてしまうところがあるな…」

「油断はせぬ、蘭華燐光剣!」

ーー『オ-…ヴェロン…コロ…セ』

「ッ?!」
 
剣を手にした途端、脳内に声が響くも、持ち直し構える!


8 16

「先程よりも…!更に全力全開で…!!これで最後だぁぁぁぁ!!紫電一閃っ!!!!!!」



10 16

「締めるぜぇ!!全力のぉ!番禍蹴駆(バンカーキック)!!!ありったけだぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」



8 13

宏介「頭で受け止めた!?そんなのアリか!!」
晴哉「この弾幕…もうコレ要塞だろ…」

6 9

宏介「あのデカいのを何とかしないと…対艦刀の名前は伊達じゃないって事を教えてやる!!」

5 9

「スベテヲ…潰ス…コノ"力"デナァァァァ!!!アハハハハハハハッハァァァァァ!!!」
「あれは…止めるべき力なんだろうが…利用させてもらう!この機に攻め入る!!」



9 10

「あれは当たるとやばいだろっ!相殺…できるか!?」
「いい光ダァ!こぉい…俺を楽しませてくるぇぇぇ!!!」



8 8

「くっそ、食べもん爆発させるなんて全然粋じゃねぇ…俺はもう雄錨だぜー!!」
「おらぁ、エド!くらぇ!!」



8 13

「みんな、本気モードってか!なら俺も全力で行くぜ!!」
「この勝負、必ず勝ち取る!!」
「奴らを倒すにはぁ!!まだ力が足りなぃぃぃぃぃぃ!!」
「どんな力でもいいぃぃぃぃ!!!力をよこせぇぇぇぇぇぇえ!!!!」カッ!



9 14

「強者強者強者強者強者強者強者強者強者強者強者ぁ!!!あははははははははははぁぁぁぁ!!!たまらんな、たまらんんんんん!!!!」
「ざあ゛、や゛ろ゛う゛ぜえ゛え゛ぇ゛!!!」



9 15

「何やら上空から落ちてきているが…まずは眼前の敵を燃やし尽くす…!プロミネンスブレイドッ!」



8 18

※今回の戦闘に含まれる情報は21年7月現在のものなのでご了承ください

ー某演習場ー
晴哉「…速いな」
宏介「その程度の砲撃…貰った!!」
晴哉「させるか!!」
宏介「閃光弾!?」

2 4

???「全く、派手に壊しやがって…」

???「おやおや、その様子だとかなり酷くやられたみたいだね」

???「まあいい、修復は終わった。今度こそ消えてもらおうか、ストライクガンダム…長月宏介!!」

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