素焼きと釉薬。ドラゴンクッキーからのアイシングっぽいw今はこんなでも、ハートのテストピースの色になる予定です。

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妻が新しい釉薬のマッドタイプの緑色を調合して作りました。無事に成功したそうです。

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初夏模様の佐渡。
午前中の陶芸体験を終え午後からは溜まりに溜まった釉薬掛けです☀️ 眠気を覚ます様に時折涼しい風が吹込みます。

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Rut Bryk 蝶の軌跡@東京ステーションギャラリー。郷愁と幻想。詩趣溢れる豊かな色彩感覚と多彩な技法。貫入の深みのある美しさ。釉薬の艶やかな質感と鮮やかな色彩。歴史ある煉瓦壁と建築的で抽象的な後期の作品との邂逅と美しき諧調。

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るるるルート・ブリュック展
厚盛り釉薬の透明感がきれいです

地元の文化会館とかの内装がこんな感じだったのを思い出しました

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で 作品All
今回の窯焚き、釉薬のたれ、はがれほとんどなく、最高の部類に入るFineな窯焚きでした

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くるみはお皿、のり子はグラスに彫ったのだけど…釉薬かけてある焼き物かなにかを彫ればよかったかも。んで逆かな。のり子はお皿にして焼肉盛ってくるみはグラスで豆乳を注ぐ。ちょうどいいのが見つかったら挑戦してみよー

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お皿勝手に釉薬かけられてて凹んだけど可愛くできた🤗けどまだ終わってないからまた行かねば〜

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で、先ほど無事順調に点火しました

今回、昨日窯出しした釉薬不具合のうつわ、修復可能かどうかもテスト(最下段)してます どうかなぁ〜

ともあれ、酸化OF焼成 目標1230℃ 1回目よりさらに時間かけます

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次回のうつわ展のテーマ
ブラック&ホワイト
ホワイトの方は友だちのキルト作家オーダー
今回、漆黒釉薬 理想的

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益子焼のご飯茶碗と小鉢。

お店で見た瞬間「会えるのを、ずっと待ってた!」と、身体に電流が……✨ガラス質の釉薬の表情も、ひとつひとつが全く違うんですね。何点も見て吟味したけれど、やっぱり最初に「!!」と思った器を、自分への贈り物にしました😊

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おはようございます。黒龍堂です。

すてきな小皿があがっています。
深く、つややかな緑。
かたちはまん丸ではなく少しひねってあり、裏は赤の釉薬が塗られています。
淵からちょっと見えるのが良いですね。
径9.8cm。



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とりあえず、絵付けおしまい!
あ、ちょっと描き忘れ発見😱
それ描いたら釉薬かけちゃおう。
つやありにするかナシにするか…
迷うところだなぁ。
金彩するとなるとマットでもいっかなぁ。

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七宝は、細い金属で輪郭線を作って釉薬を流しいれる技法が長らく用いられていました(塗り絵みたいなイメージです)。明治時代に登場した濤川惣助(なみかわそうすけ)は、金属線を使わずに焼成することで、グラデーションを表現する技法を確立しました。驚きの美しさをご覧ください!#担当のおすすめ

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ジョルナイを繁栄させたVilmos Zsolnayが眠る場所。ジョルナイ工房に向かう丘に、彼のファミリーが作ったもの。ネオロマネスク調の廟の中に、ジョルナイのタイルをふんだんにあしらい、エオシン釉薬を使ったレリーフが地下で輝く。

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今度の陶芸はこんな小皿を作ろうと思ってる 粘土の土台に木で作った型を押し込んで、そのくぼんだとこにいろんな色の釉薬(焼くとガラスになる保護剤)流し込めばこんなかわいいのできるんじゃない?と思って型を作った インクのはスノーに頼まれた型 絶対かわいい

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繊細な植物のレリーフに瞬く星々。釉薬の風合いも優しげな器はyukie shinbashiさん。

心を穏やかにしてくれそうです。

2/1-12 「君と暮らせば」西荻窪 もりのこと

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外側に向かって伸びていくような動きのある釉薬が美しい永草陽平先生の作品😉

自然光にあたると雰囲気が変わる作品は観ていて飽きることがありません😌

★ 現在、ヤフオクにて出品中 ★
永草陽平氏の作品販売ページはこちら☞ https://t.co/RJZ4qdJ1yG

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「125の箱ーここから約8.6光年先ー」
寸法:5×5×5
素材:木材・硝子・真鍮・銅・七宝釉薬

ここから~光年シリーズ。
シリウスがモチーフです。

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陶器の釉薬や蜻蛉玉の同心円模様を新しい技法になるかやってみたけどまだまだ改良の余地がありそうです

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